幻の創刊号復刻しました。 2021-05-19 22:12:12 | 日記 里山散策 俳句 路上観察 散文 操作ミスで消えてしまったブログ創刊号の下書きが見つかり復刻できました。よろしかったら遡って覗いて下さい。昨年の8月の初ブログ。自分のブログなのにイイねしているけど😂あ~~言い残すことはない😇👇️👇️👇️https://blog.goo.ne.jp/ifuri36/e/62bff42238959dc04bd25fe67465b2a9 « 五月俳句 | トップ | 衝動的里山逍遙 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (sin_chiseinooca2) 2021-05-20 23:21:19 囚われの積乱雲は四角なりまだ経済的に自立できずそれでいて夢や野心はもくもくと湧き・・・そして焦り、不安感などで角ばる心青年期の特徴がよく出ている句だと私は読ませていただきました。 返信する Unknown (ifuri36) 2021-05-21 09:49:47 ありがとうございます。身に余るご評価🙇言わぬが華かもですが😅写実句です。手の届くことのない鉄格子の高窓。大好きな入道雲が四角に閉じ込められている~~。そう、囚われていたのは私だったのです----。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
まだ経済的に自立できず
それでいて夢や野心はもくもくと湧き・・・
そして焦り、不安感などで角ばる心
青年期の特徴がよく出ている句だと
私は読ませていただきました。
身に余るご評価🙇
言わぬが華かもですが😅
写実句です。
手の届くことのない鉄格子の高窓。
大好きな入道雲が四角に閉じ込められている~~。
そう、囚われていたのは私だったのです----。