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いふぉらぼ

色ミルタンク見て病気って言った奴、ちょっと表出ろ!

祝!ポケモンブラックホワイト発売記念! 新ポケモン考察1(ネタバレ注意)

2010-09-21 16:44:22 | 日記
ポケモンブラックホワイトが先日無事発売されました

新ポケモンがどんどん分かってくる中、自分も新ポケモンについて強そうなのをピックアップしていこうかと思います

*ネタバレ要注意
*情報が誤りの可能性あり


1匹目
オノノクス

種族値
HP   76
攻撃 147
防御 90
特攻 60
特防 70
速さ 97

タイプ ドラゴン
特性 かたやぶりorとうそうしん

第五世代になって、初の単ドラゴンタイプが登場しました!
ドラゴンタイプ自体は 弱点2つ(竜氷)半減4つ(炎水草電)と、なかなか優秀です。
そして、何より目が行くのが、ボーマンダやメタグロスもびっくりの攻撃種族値147!
残念ながら素早さはボーマンダやガブリアスに劣るのが少し残念なところ。

特性について
かたやぶり:ドラゴン技とじしんで、(現時点で分かってる限り)エアームド以外のすべてのポケモンに等倍取れるようになります。技スロットの空きが非常に広く取れるようになるため、かなり優秀と思われます

とうそうしん:もともとある爆発力をさらに高めることができるかもしれません。
ただ、かなりムラッケが高くなるでしょう。分の悪い賭けは嫌いじゃない人用に。

技について
ドラゴン技・地震はほとんど必須と思われます。後の2つをどうするかですが、
筆者は断然りゅうのまいを推します!

前に言われたことですが、「意地っ張り竜の舞一回積んだ命の珠持ちボーマンダの逆鱗は、メタグロスを高乱数2発で落とせる」とのこと。
それをボーマンダより攻撃力の高く、特性かたやぶりでドータクンやヌケニンにも安定するオノノクスでやったらどうなるでしょうか?
さらに、(あくまで噂ですが)第5世代はこだわりスカーフが弱化して1.3倍まで補正が低くなったとのこと。
これが本当なら、意地っ張りAS252オノノクスは、りゅうのまい一回で陽気スカーフガブリアスまでぎりぎり抜くことができます!
タイプも優秀なので、りゅうのまいを積む隙はプレイングしだいで十分可能です。4倍弱点がないのも大きな利点です。
ドラゴン技・地震・竜の舞と、後ひとつ技スロットが開いていますが、そこはお好みでドラゴンテール・挑発・身代わりなどなど入れてみるといいと思います。


命の珠持ち意地っ張りAS252オノノクス、破壊神のごとく暴れまわってくれるのではないでしょうか?

バトレボPT考え中 1-1

2010-07-21 12:12:52 | 日記
なんかいろいろ考えてみる。

とりあえず、仮想敵として
バンギ ガブ グロス 中心のPTを考える

とりあえず、バンギガブグロスに有利なポケ欲しいなぁといろいろ考えてみて、
ルンパッパを中心にPTを組んでみようと。

ルンパッパって、アタッカーにする場合、多くは素早さに多少振って、スカヘラ抜き(113調整)やスカガブ抜き(116調整)とかにするような気がするんだけど、

ルンパッパって素の耐久ある程度あるから、素早さに努力地多く取られて耐久に振れないのはもったいないなぁ・・・と思う。
素早さ振ってすいすいで全抜きできそうな型でも、雨降らすの失敗したり、バンギが無理やり出てきて天候変えられたりしたら結構無力。

それならば逆転の発想で、素早さ無振りで耐久と特攻に振って、安定して活躍できるようにしてみた。
素早さ無ぶりでも実数値90あるし、雨状態で最速120族、スカーフバンギまでは確定で抜けるし、俺的には十分な気がする。
努力値調整は控えめC全振り、意地っ張りガブの逆鱗確定耐え&臆病眼鏡ラティの流星群耐えにしてみた。
これで、対面で意地っ張りガブは冷凍確実に倒せる。先に雨降らせておければラティも倒せる
本当はラティの流星群じゃなくて、ハチマキバンギのエッジ耐えたいところだったが、Cを相当削らないと無理なので却下に。

持ち物は、せっかく耐久調整したんだからオボンにしてみた。ラムでもいいかも。
命の玉はなんだかいろいろ却下。

技は、ドロポン・草結び・冷凍Bは確定として、後一つ。
今のところ雨乞い。身代わり・宿木でも面白いかも

続きで、他のPTメンバーを考えて生きたいと思う

ど素人が今更WCS使用ポケ考察 重力パ その2(書きかけ)

2010-02-17 11:13:07 | 日記
現在重力パ(?)について考察しているので、それについてもメモをば。

*筆者はGSルール弩素人です。嘘情報満載です。参考にするのは自己責任で。

その1に引き続き、とりあえず、まずは一度やってみようということで、

ブニャット@広角レンズ 猫騙し 催眠術 怒りの前歯 守る
パルキア@ハバン 亜空切断 ハイドロポンプ 重力 守る
ギラティナ@オボン シャドーダイブ ドラゴンクロー かげうち まもる
メタグロス@ラム アームハンマー コメットP バレットP 大爆発

という結構テキトーなPTで10回ぐらい回してみた。

使用感想

ブニャット
とりあえず、重力が決まったら非常にいい働きをする。
毎ターン相手を催眠で縛る作戦は成功っぽい。
怒りの前歯も、相手の起きてる方が催眠読み守るしてくるのを読んでもう片方の眠ってるほうを前歯+攻撃で落とすことも出来る。かなりの読み力要って、余り成功しないけど・・・
相手は基本ブニャット放置で横のパルキア狙うのがほとんど。
まぁ、これもブニャットをGSで見ることなんてほとんど無いからかもしれない。
耐久も、禁止伝説のタイプ一致120技かタイプ一致格闘技以外は大抵1発耐える。格闘技もドクロッグけたぐりぐらいまでは確定で耐えれる。催眠で相手の行動尾縛れるし、まぁ及第点か。
あとは、守る欄を挑発・甘える・不意打ちなどの技に変更するかどうかかな。
持ち物を今回は怒りの前歯と催眠の命中上げに広角もたせたが、どうしようかな・・・

パルキア
問題①はこいつ。
重力は安定して発動するが、ほとんどの試合で2ターン以内で落ちる。
最近のギラティナって、パルキア見ても逃げないのね・・・
重力催眠はまぁ強力だが、そのために禁止伝説一体失うのはどう考えても割に合わない。
そこで、こいつをもっと安定したポケに変える必要を感じた。

ギラティナ
問題②
交換受けとしては優秀な成果を発揮したのだが、重力催眠PTは、そんなにもたもたしてる暇は無い。
そこを考えると、ギラティナでは技面でもステータス面でも火力不足だった。
シャドーダイブは催眠術とはアンチシナジーだった。
wifiでもはっきんだまを使えればなんだけど・・・
せめて、多くのポケモンを確定2に出来る程度の火力がほしい。

メタグロス
問題③
ギラティナにもいえるが、火力が無さ過ぎる。
立ち回りの問題もあるかもしれないが、ほとんど何も仕事をしない。
しいて言うなら、催眠で大爆発がきれいに入るのだが、それだけならグロスである必要は全く無い。

そこで、PTを再考察しなおす。
まずは、重力起動要員。

候補としては
かなりの高耐久なギラティナ
タイプが優秀なディアルガ
130族のミューツー

ヨノワールやクレセリアだと、初手挑発もちで詰みかねないので却下。
メタグロスだと安定して重力を打てないので却下。

当初はミューツーの重力→催眠術で即刻ブニャット以下の素早さのポケモンを縛る方向で考察していたが、これだとどうも先発カイオーガが怖い。もしスカーフなら1ターンめで完全に詰んでしまう。
ギラティナは耐久は高いが弱点が付かれやすく非常に辛い。あと、重力した後に何か仕事が出来るかが疑問だ。
そういう考察の末、ディアルガを採用した。苦手な物理格闘持ちは、基本ブニャットより遅く、低耐久でラムもちも少ないので、猫騙し→催眠で即縛ることにした。
カイオーガに安定しているとは言いがたいが、冷静H252振りでオボンもたせて対応する予定。とくこう削ってDに振るともっと良いかも。
控えにノオー入れとくと良いかもね。
ただし、今度はグラードンがきつめ。まぁ、グラードンは控えで対応しよう。

ディアルガの技だが、りゅうのはどう・重力・守るを必須として候補をあげる。
このPTで用心すべきはラムカゴ持ち。
特にメタグロス・ディアルガ・ギラティナは厄介。
ディアルガはギラには押せるので、他の2体について。

火炎放射・大文字:メタグロスには強い。ヌケニン対策もかねて。
波動弾:バンギラス・ディアルガ対策。
大地の力:メタグロス・バンギラス・ディアルガの弱点つける。第1候補。

後に述べるがバンギラスもかなり怖いので今回は大地の力にすることにした。
(この記事を書く直前に、思考停止して火炎放射覚えさせたのは秘密)


続きはwebで

ど素人が今更WCS使用ポケ考察 重力パ

2010-02-15 14:28:07 | 日記
現在重力パ(?)について考察しているので、それについてもメモをば。

*筆者はGSルール弩素人です。嘘情報満載です。参考にするのは自己責任で。

HGSSで教え技にはなったけれども、全然はやっていない技、じゅうりょく。
効果:飛行タイプ・特性ふゆうのポケモンが地面タイプの技に当たるようになる。
   また、技の命中率が1.66倍(5/3倍)になる。
   とびひざげり、そらをとぶ等一部の技が使用不能になる。

飛行タイプ、ふゆうに地面技(主にじしん)があたるというのは、GSルールでは若干扱いづらい。
なぜなら、地震を有効に使えるポケモンがカイオーガやミューツー、パルキアのはびこる現在のGS環境で使いづらいからだと思う。たぶんグラードンぐらい。
しかも、半端でない威力の技が飛び交う中、打っている暇なんて早々無い。
正直、重力打つぐらいならトリックルームでも打ったほうが使いやすいだろう。

なので、技の命中率について考える。
命中1.66倍になると、命中率がもともと60%の技までが、命中率100%と同等になる。
この効果も、よさそうに見えて正直使いづらい。
なぜかというと、自分の攻撃があたりやすくなると同時に、相手の攻撃もまた当たりやすくなるからだ。
GSルールでは威力重視で不安定な命中率の技もよく見るし、重力が発動しても、お互いにメリットがある場合が多い。そうなると、相手にとっては「対戦相手が1回の行動を犠牲に命中率による不安定要素をなくしてくれた」と思うだろう。こちらは重力を使った分のアドバンテージを失っているのだ。この状況で不確定要素もなくなると、場合にもよるが相手にアドバンテージをキープされたまま押し負ける可能性が高い。

つまり、重力をうまく使うには「命中率がかなり低く普通の相手は採用していないが、あたれば状況が一気にひっくりかえる技」が必要になる。

そこで注目されるのが、催眠技
具体的には、さいみんじゅつ、ねむりごな、くさぶえ、うたうだろうか。

催眠技はGSルールでは何の規制も受けておらず、決まると相手は(運にも拠るが)数ターン行動不能。
2体のうち1体を眠らせて、もう一体を2体でぶん殴ったり、眠らせてしまえばいい。
催眠術が2回ほど当たれば、重力で失ったアドバンテージも十分お釣りが返ってくるぐらい取り戻せるだろう。

前まで私は重力パルキア+トリル催眠ドータクンを作って実践してみたのだが、作成時に予想していた通り(じゃあ作るの止めろよw)、初手重力+トリックルームはまず決まらない。
さらにドータクンは挑発にすこぶる弱く、大爆発ぐらいしか出来ない。
初手で1ターン丸々何も相手に攻撃しないというのは、いくらなんでも無茶らしい。
なので、素早い上に、相方が重力を打ちやすくなるポケモン、さらに、重力を打つ暇が無いときにも十分仕事が出来るポケモンがほしい。
もっと言うと、ラムやカゴ持ちの多いメタグロス・ディアルガ・ギラティナ・グラードンあたりもある程度対処したい。(ドータクンはグロスディアギラグラが来た時点で置物確定だった)

そこで今構想してるのはブニャット。
ラティすら抜ける素早さ+特性厚い脂肪で吹雪に耐性+さいみんじゅつ+ねこだまし+鋼や耐久ポケに有効ないかりのまえば+高速での挑発+対ミューツー用の不意打ち

特に、素早さはミューツー・マニューラ・クロバット・アグノム以外のメジャーなポケ全般には抜かれない。
クロバット・アグノムも現状では余り見ない。
ミューツーも、大文字・吹雪は特性あついしぼうで半減。
草結びも威力60(ブニャットは意外と軽い)なので余り怖くない。
気をつけるべきは雷・波動弾ぐらいか。

ネックは耐久の低さか。
自分の頭の中では、基本初手ねこだましで相方パルキアの重力サポート。
落とせそうな奴がいたら、先手の怒りの前歯+亜空切断orハイドロポンプで1匹持っていく。
重力が成功したら、相手のPT構成からラムカゴ持ちを見極めつつ命中100%の催眠術を撒く機械に。
重力失敗したら、とりあえず怒りの前歯ばら撒いて、終わったら催眠術。
控えは、格闘無効のギラティナあたりが有効か?
ギラティナの弱点のゴーストはブニャットで無効に出来るし、ダメージ覚悟で吹雪に無理やり交換も出来なくはないので良いかも?(たぶん耐えられない予感)

ブニャット 催眠術・猫騙し・怒りの前歯・何か
パルキア 亜空切断・ハイドロポンプ・重力・守る
ギラティナ ????
あとは、メタグロスあたり?


ミューツー来たらどうしようか・・・不意打ちでも入れるか?(火力足りないような気が・・・)
カイオーガ来たら詰むかも・・・ギラティナをカイオーガ用にカスタムしてお任せ?

まだまだ課題は多そうだ・・・

用語・略語集2 戦略関連

2010-02-13 10:36:32 | 日記
ポケモンの戦略・戦法関連について、出来るだけ書いていきたいと思います。

・昆布
ステルスロックやまきびし・どくびしを撒いたあとにほえる・ふきとばしを連発して相手を交代させつつダメージを与える戦法。
由来は「コンボ」のタイプミス。
なぜ強いかというと、昆布を仕掛けてくるポケモンに有利なポケモンを出そうとしても、ほえる・ふきとばしで強制交換されてしまい、相手のほえる・ふきとばしを待っているとそのまま殴られたり、出したいポケモンとは別のポケモンが出て、パーティー全体にダメージ勝ち蓄積してしまうこと。
6対6でエアームドを見たら、大体昆布を仕掛けてくる。
挑発で対処が一番簡単か。

・ソーダグ
ソーナンス+ダグトリオのコンボ
まずは、飛行タイプでもとくせい浮遊でもないポケモンにソーナンスを出してアンコール。
相手が攻撃してきたらそのままカウンターorミラーコートで倒す。
相手が補助技つかってきたら(神秘の守りを打って)ダグトリオに交換して倒す。
ソーナンスの特性かげふみとダグトリオの特性ありじごくで交換できないので、どうしようもない。ソーナンスに挑発してしまおう。

・エアスラキッス
特性てんのめぐみトゲキッスで、電磁波後にエアスラッシュ連打する。
された相手は、毎ターン70%の確立で動けないので、たまったものではない。
ちなみに、ノコッチでも似たようなことが出来る。
トゲキッスを麻痺させるなりして後手にならないようにすれば何とかなる。

・まもみが
まもる+先制みがわりを延々繰り返して時間を稼ぐ。
これだけでは特に何もないが、どくどくやどくびし、やどりぎのたねでダメージ尽くせ記するための時間稼ぎにしたり、特性プレッシャーと組み合わせてPP切れを狙ったりするのが定石。
そうなると地味ながらも相当厄介。
みがわりのターンに挑発したりアンコールしたり、守るターンに相手より早いポケモンに交換したりして対処しよう。

・いばみが
まもみがの派生
相手の交換読み身代わりした後にいばるで混乱させ、身代わりを維持しつつ自爆を狙う。
サンダースやクロバットが良く仕掛けてくる。
挑発したくても、混乱が厄介。
ただ、混乱の発動率しだいではあっさり倒せたりする運要素の高い戦法

・くろまなバトン
主にブラッキーが仕掛けてくる。
くろいまなざしでこちらの交換を制限して甘えるなどでこちらを無力化。
その後、バトンタッチで黒いまなざしを維持しつつ他のポケモンを出し、剣の舞いや竜の舞やわるだくみ、コスモパワーやたくわえるで散々強化した後大暴れする。
ブラッキーやその後に出てくるポケモンに対処できないポケモンが黒いまなざしを食らうと、その時点で試合終了してしまうぐらいまずい。
とにかくこれに対処できないポケモンをくろまなバトンできるポケモンの前で居座らせず、すぐに交換すること。
また、ブラッキーはあくびも覚え、黒いまなざし後のあくびはどうしようもないので、挑発もちにすぐに交換するのが一番望ましい。