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DAILY VOLVO LIFE

日々の出来事お伝えします

オススメ!コーティング

2015-12-02 20:20:38 | 日記

 

ボルボ・カー尾張一宮
メカニック 寺澤

 

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23日目を迎えました

 

ボルボ・カー尾張一宮

メカニックの寺澤です

 

本日は私が施工させていただいてる

2つのコーティング

をご紹介したいと思います

 

 

まず1つ目は

「シートコーティング」

 

お客様の愛車のシートを美しいまま保護いたします

 

 

うっかりついてしまった汚れも…


お任せください

 上の画像は、
水性ペンでレザーシートに落書きしてしまったものです…


画像左は、シートコーティング施工済み
画像右は、施工されていない状態です


 もともとシートコーティングが施工してあるものですと、
そもそも汚れが付きづらいメリットがあります

さらに、
汚れを落としやすいメリットも同時にあります


左側の落書きした箇所を、濡れたタオルで2、3拭きして

この通り 

簡単に落ちるんです

 



レザーシートはもちろん
ファブリックシートも施工可能です


上の画像は、
ファブリックシートに水をかけたものです


画像左は、シートコーティング施工済み
画像右は、施工されていない状態


この画像からわかることは、

シートコーティングがされている左側は
水が染みているように見えません


これは、撥水性があることを表しています


中に染みこんでいかないということは、
つまり
汚れも染みこみにくいということが言えます




特にベージュ色等の明るい内装の

お車にオススメです

 

一番のオススメは新車購入時の施工ですが、

(美しいままシートが保てますよ~

中古車や、数年経過したものでも

施工可能です

 

シートを美しく保ちたい方

シートにこだわる方

汚れ・すれ などが気になってきた方

 

ぜひいかがでしょうか

 

 


続きまして

「ヘッドライトコーティング」


大切な愛車のヘッドライト

黄ばんでしまったり、白濁りしていたり

していませんか?

 

車の顔とも言える

ヘッドライト

 

いつまでもカッコよく

ピカピカでいたいですよね

 

安心してください

 

復活しますから



 

ヘッドライトレンズの素材は

昔はガラス製がほとんどでしたが

近年はプラスティック製

主流になっています

これは、軽量化やコスト削減

事故時(安全性)の飛び散りを

軽減するためなのです

しかし、このプラスティックは

紫外線や点灯時の熱に弱く

黄ばみや白濁りが発生してしまうのです


それを未然に防ぐ為に、
新車時は
特殊なコーティングが施されているのです

しかし… 

これが、年数の経過により少しずつ劣化により

剥がれてしまい、黄ばみや白濁りを引き落とします




そこで
『ヘッドライトコーティング』の出番

コーティングをかける前に、
剥がれかけている新車時にされているコーティング剤を削り、
細かい傷をなくします
※深い傷は残ってしまいますが…



綺麗になった表面に、
新たにコーティングをかけていきます




         

おわかりでしょうか?

左が施工前/右が施工後

右はクリアで電球がよく見えます


 ヘッドライトが曇ってしまうと…

夜間走行時に光量が足りず、視界不良につながり大変危険です

そのまま放置しておくと劣化が進行していき、
ひび割れを起こすことがあります

一番困る事が、光量不良で車検に通らず
ヘッドライトを交換という事も珍しくありません…




この黄ばみを放置していると
紫外線の影響によりレンズ表面に表層割れ(細かなひび割れ)が
発生しひび割れの中に汚れが入り込んで黄ばんでしまうのです…

 


その前に!

ヘッドライトコーティング
をお勧めします

※ガラス製のヘッドライトレンズは施工不可となります…





車検や点検でご入庫の際に
同時施工をお勧めします


以上2つのコーティング、
わたくし寺澤が、全力で施工させていただきます

ピカピカに仕上げます



ぜひご興味を持っていただいた方、
お気軽にお尋ねください


皆様からのご依頼お待ちいたしております

 


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