万博へ行ってきました。夜の万博もいいものです。何がいいのかはよくわかりませんが。人が多すぎて人気のあるところは見れませんでした。ただ親切な方に、「グローバルハウス」のスーパーハイビジョンなどが見学できる整理券をいただきました。感謝感謝です。何か変わったものを食べようと張り切っていたのですが、どこもかしこも行列で結局ベトナムのフォーという麺しか食べれませんでした。アイスも結局時間とかの関係もあって食べれませんでした。う~ん。くやしい。まあ、しかし楽しかったことには変わりありませんから。終わりよければすべてよしとしましょう。
靖国神社の白鳩です。夫婦なんでしょうか。それともどちらかがパックンチョしようとしているのでしょうか。白鳩が生まれる確率は1万分の1とか言われていますが、こんなにもたくさんの白鳩がいるなんてめずらしいです。鳩についていきながら携帯のカメラを追う自分の姿を考えてみるとなんだか恥ずかしいのですが、その努力のかいあってこれがあるんです。じっくりとは言えませんがぜひ観てみてください。
日本の街は街角がメインと言われているが、まさにこの時計塔が日本を代表する街角文化の遺産である。夜の銀座は初めてなのだが、夜のネオンサインもきれいだ(わたしは都会の喧騒とした雰囲気は好きなのである)。銀座にもまだ戦前に建てられた建物はけっこう残っており、モダン建築という未来性をもった新しさと歴史観をもったこのような建物とがうまく折衷しており、ある種この風景が日本の都市景観でもあると言えるのかもしれない。その新旧両者の折衷といっても、ヨーロッパのように景観保存を優先させてきたわけでもなく各ビルが独自の案でデザインを進めてきたためにこのようなカオスの空間になってしまったのである。そんな景観も日本の文化の奥底まで浸透してしまった雑種なかでの資本主義文化を映し出しているようにも思える。
靖国神社の資料館が新しくなったというのでちょっと寄ってみました。靖国に来ると、なんだが軍国主義の空気が流れ、東京の他の場所とは一味違った雰囲気を直感的に(つまり世間では何かと物議を醸し出している場所として伝達されているがそんな認識を除外して)感じさせるなにかがあるように思います。1階に常設展示してあるかつて日本が世界に誇った「零戦」です。化粧直しもしっかりなされていて現役時そのままのような姿です。ただあまりにもきれいになりすぎているため(保存上仕方がないのだが)なんだが原寸大復元模型かそれともおもちゃが大きくなっただけのものというなんだがメルヘンチックな感覚を覚えてしまいます。
この絵は、中学校卒業記念CDのジャケットデザインです。わたしの中学校は卒業記念として自分たちが音楽祭や文化祭などで歌ったものがおさめられたCDがもらえます。その際、中学校3年になると美術の授業でそのデザイン画を描くのですが、これはその時描いた作品です。
ガラスに反射してちょっと変に写ってしまっているところがあったり、またカメラの性能上、上のほうが歪んでしまっているところや輪郭がはっきりしない部分も見られます。また修正上一部縁のほうが欠けています。ということで画像はきれいではありません。ご了承ください。
ガラスに反射してちょっと変に写ってしまっているところがあったり、またカメラの性能上、上のほうが歪んでしまっているところや輪郭がはっきりしない部分も見られます。また修正上一部縁のほうが欠けています。ということで画像はきれいではありません。ご了承ください。
ええと、この版画は小学校6年生の図工の授業で彫ったものです。背景はというと、京都・金○寺の夕佳亭(実は彫ったときにこの字を間違えて彫ってしまったのですが後で勝手に修正しました。本物は字が間違っているのです。まあこの写真もちゃんと本物をとったものです)というところをわたしと弟と親父を載せて彫ったのだと思います(画像の掲載容量上一部欠いています)。本当は人物なしで偶像とかを彫りたかったんですが、なぜか人物を入れろという強制のもとしぶしぶこうなってしまったのです(弟のときは何も言われんかったかったのに)。
歪んでいるように見えるのは、みなさんの心が曲がっているか(冗談です)紙自体が歪んだまま(なにしろ机の引き出しの中に曲げたまま入れておいたので。だから今でも残ってるんです)撮ったためです(確かにわたしの彫り方が曲がっていたのかもしれません)。今になって思うことは、作品の上のほうが難しいこともあったのですが手を抜いたということがバレバレですねえ。建物の古さとかをぼかしてやるんですが、なにしろその辺はやった人は分かると思いますが難しいんです。いいわけ言っても仕様がないし。まあたいした作品ではないのでこうやって恥じらいもなく載せれるんですけどね。写真をクリックしてご鑑賞下さい(笑)。
歪んでいるように見えるのは、みなさんの心が曲がっているか(冗談です)紙自体が歪んだまま(なにしろ机の引き出しの中に曲げたまま入れておいたので。だから今でも残ってるんです)撮ったためです(確かにわたしの彫り方が曲がっていたのかもしれません)。今になって思うことは、作品の上のほうが難しいこともあったのですが手を抜いたということがバレバレですねえ。建物の古さとかをぼかしてやるんですが、なにしろその辺はやった人は分かると思いますが難しいんです。いいわけ言っても仕様がないし。まあたいした作品ではないのでこうやって恥じらいもなく載せれるんですけどね。写真をクリックしてご鑑賞下さい(笑)。
わたしが携帯で撮った映像を公開します。今回のは実験として公開しています。家から見た日の入り後の景色です。システム上時間も短くて画面はきれいではありませんが、旅行へ行ったときに撮影した映像を公開できたらと考えています。

