この施設、ほんとにバカな看護婦しかいない
この↓ナースは書いている文面からすると今いっている抗生剤が効いていないが、明日以降どうするか？聞いてきているのがわかるが、
バカしかいない看護婦たちに合わせて、バカでも誤解しないようにそれ以上ないという端的な書き方で
「 にジスロマックの粉を3日分急ぎで持って来させて、飲ませて
ミノマイシンの粉もあれば5日分併せて飲ませて」
と書いて送っている
薬剤不足でいつ薬が手に入るかわからない
薬局がいつ持ってくるかわからない
薬が手に入るかどうかさえわからない状況下で
これ以上ない書き方だが、
バカな主任が「今日もクラビット点滴 いっていますが ジスロマック ミノマイ両方服用でいいでしょうか？
申し訳ありません 明日のクラビットは どうしましょうか？」と部下のナースに自分で訊かずに聞かせ、
さらにアホな施設長に
などと書かせてくる
そもそも抗生剤には基本的な組み合わせがあり、効きもしない抗生剤を残したまま新しい薬を加えて投与して漫然と使うことはしないし、何剤も意味のない薬を組み合わせることもない
しかも、アホな政治家どもの愚策で薬が手に入りにくい昨今
いつ薬が手に入るか、手に入るかどうかもわからない
薬が入り次第→いつから
ジスロマックは３日間しか使えない薬→投与開始後いつまで
が自動的に決まる
そういうことも知らない、わからないアホが 看護主任 をやって取りしきって患者を死なせている
(しかも、この薬はすでにその施設で過去に使っている)
患者の病態やご家族の意向を自分でまったく把握せずに何でもバカみたいに聞いてくる
理解の悪いバカが混乱しないように病院でよく使っているカーデックスというのを用意するよういってやるが、それもめんどくさがっていつまでもやらない
→いつまで経っても患者の病態や既往歴、ご家族の意向を全く把握していない
この法人、看護師代をケチってバカな看護婦しか雇わないので、患者の病態が把握できないバカにもその患者の病態が理解できるように「熱型表」というのを書かせているが、
それすらアホな施設長がいうにはバカな主任がめんどくさがるそうで、それをわざわざバカな施設長に言わせてこちらに話してくる
あまりにも患者のことを把握していない、いつも看護記録を書く午後５時過ぎ（自分たちは帰るので、それ以降医療職のいなくなる施設ではだれも対応できない）に朝熱が出てる報告などを行ってくる、
ひとの休診日や金曜の午後五時以降、薬局や検査会社が対応できなくなる土曜の午後や日曜日などにも平気でそれよりかなり前に起きたことを伝えて「自分たちは一応報告しました」という体裁だけ整え、ひとの休みにくだらない質問ばかりしてくるなど
あまりにも目に余るので注意するとプイっとへそを曲げて顔や態度に出す
ひとが出せといった血液検査はやっていない、その薬を飲ませないと事態がどんどん悪くなる神経難病の患者にひとが飲ませろといった薬を「誤嚥したらどうするんですか？」（自分たちの手をかけたくないだけ）といって飲ませず、どんどん動けなくなってより誤嚥しやすい状態に持っていって殺してしまう
そういう都合の悪いことはバカな施設長や法人幹部に報告しないし、そういうことをバカな施設長に指摘しても一向に改善しない
どうせまたこのバカな看護婦がいわせているんだろうなと思ってチクりと書くと、バカな施設長が間違った反応をする
ほんとバカの巣窟みたいになっている介護施設だ
通常バカな看護婦がいてもまともな施設長がいればそういう看護婦を諭しに入るが、この施設にはバカな施設長しかいないので、まともなナースいわく 動物園状態 になっている
なぜそういうことが起こるかというと無理もない話で、ここの施設はある医療法人がファンドに丸ごと施設などを売り、その後介護法人、ファンドと転売を繰り返し、
ファンド出身の出向者がその法人を取り仕切る形になっており、各施設長には介護職の中からある程度ましな人間を抜擢し、金のことしか頭にないバカな施設長どもが常に介護事業M&Aの話ばかりしている
医者はアル中の麻酔科医や心筋梗塞を起こしてまともに働けなくなった爺医や事業に失敗して自己破産した医者など
いわゆる社会的に使えなくなった者を雇って管理させてるという法人で
基本がファンドなので、とにかく質より金という発想なのだ
またそういう医者たちは病院や自分でやっていけず逃げ場がないので、自分を曲げてアホな医療を知らない法人トップに文句もいえずに従って、こういうクソみたいな看護婦を野放しにしている
介護職などというものはひとのウンコ拭けて風呂入れれればだれでもなれる仕事なので、やはりそういうのに毛が生えた連中が施設長をやると医療などがまったくわからずこういうことになる
ひとのウンコ拭けて風呂入れれればだれでもなれる仕事なので、高齢者を看る ケアの心 が重要になるが、
それがなくただ金のことばかり考えているようなのはただのウンコ拭きのカスだ
当方が知っている最悪の介護施設長は土建屋が建てた介護施設の２５歳のその土建屋社長の娘の施設長で
もともと医療も介護も全く経験がない、ただの 土建屋社長の娘 の施設長なので、金のことばかり考えていて
風呂の設備の業者から５００万ほどの接待を受けたりしていた
（そういう金はここをみているみなさんの 介護保険料 から支払われる）
今後介護施設の施設長は介護事業やケアマネジャーを２０年や30年以上務めた者などの資格化が必要と思われる
ここの看護主任が激ヤバで
いつも 手遅れ の状態で報告してきて、すでに何人か殺しているが、ここの法人幹部はそういう質の低い看護婦の存在を問題にするどころか、いかに看護婦を安く雇うかばかりに専心している
一応主治医なので治してやるが、ひとがせっかく治してもまた別の場所で床ずれを作ってくる
しかも、気づくことや報告してくるのがかなり遅い、 手遅れ の状態になってばかり報告してくる
あまりにも治りが悪いので、一度手技をチェックすると偉そうに「誤嚥したら？誤嚥したら？」と言ってくるバカがとんでもない誤った軟膏処置をしており、
「こうした方がいいんちゃうかなあ・・」といってもいうことを聞かないので、こりゃダメだと思ってリスク分離して褥瘡の処置はそこの施設に出入りしていた皮膚科の医者に任せた
すると、そのアホな看護婦が指を突っ込んでメチャクチャな洗い方をして、菌を股関節の方にまで押し広げて敗血症でその患者は死んだようだ
バカな看護婦恐ろしす・・
結局介護職上がりのバカな施設長を雇うと自分たちには都合がよいのかもしれないが、
医療とか介護とかわけわかっていない連中が 金本位に 施設を回しているだけなので、介護の質も低いし、いつまで経っても医療レベルは上がらず、まるで患者を 自分たちの もの のように扱って勘違いしておかしな介護を展開している
患者家族はそういうの知らずに、ただみてくれの立派な施設に月３０万も５０万も支払って きちんと看てもらってる と勘違いしている
笑える話がそこの施設長が自分のこどもが巣立ったら青年海外協力隊に行きたいとかヌカしているそうだが、
はっきりいって海外ではおかしなことをすると簡単にお前おかしい！といって鼻で笑われ、相手にされない
日本の介護なんて世界でもかなりいびつなおかしなことを平気で繰り返している部類なので
そんなものにどっぷり浸かっておかしいと感じないようなバカが海外に行って「自分は日本で介護をやっていた」などといって、日本式介護なんか展開しようとされても海外の国にとっては迷惑な話なのだ
そもそもこれから死んでいく人間の建物が金キラキンで金のことばかり考えているクズどもが運営し、これから将来を担うこどもたちの託児所などが不足して保育士などがまともな金をもらえず、
ひとりで何人ものこどもを看させられて事故だなんだといってる状況がおかしい
そういうことをおかしいと思わずに、ただファンドの子分の手下になってこういうことを書いてくるカスが「介護」とかいっていること自体がおかしいのだ
医者はこういうめんどくさいことを国にやらされながら、こういうバカな連中の相手もさせられている
↑当方が指摘したようにパナのサポートがいうようにただ単にマニュアル通り初期についているDVDでインストールを行っても動かない
↑システムに詳しい人間の言う通りにしてもライブラリの（世代）不整合が出るのでパナのサポートが示した方法は間違い
ただでさえ、めんどくさい患者をカスごみが増やしてややこしい病態にも立ち向かっているのに
バカな連中には医者に対するリスペクトや、休みの日にくだらない質問をして無償で医者の手を煩わせることに対する申し訳なく思う気持ちも欠落している
みなさんも毎月支払わされている介護保険料の使い道について、今どういう使い方をされているかよくみてみてほしい
アホな看護婦が患者を無駄に死なせるのをよしとする金のことしか頭にないクズどもがみなさんの介護保険料をむさぼっている
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