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ばばあの独り言

東京近郊で定年になった夫と暮らす生活

姑が自宅で転倒? 救急車で病院へ

2025年04月21日 | 日記
 4/21月曜日11時21分、姑がお世話になっているヘルパー事務所から電話、姑が玄関先で倒れていると言う。姑は話せるし血圧は異常なし、ただ歩けないようだ。それで救急車を呼ぶとのこと。私たちはすぐに姑宅に向かうことにした。12時過ぎ救急隊員から電話、以前救急車で行ったことのある病院、診察券もカルテもあるだろうから、そこに連れて行って欲しいと伝える。すでに高速道路に乗っているとも。姑は発熱していて、足のふくらはぎが赤く腫れているらしい。コロナの予防注射は打っているかと尋ねられて、3回すんでいると伝えた。以前よりふくらはぎは左右ともむくんではいるのだが、片足だけではないはず。12時20分に救急隊員から再度電話、運転中に電話は大丈夫かと言われて、夫が運転しているから、私が対応できますと答えて、もうすぐ着くと。そしてこちらが指定した病院へ行ことが決まった。おしめなどを持っていくが、診察券も保険証もわからないから、後で入院の手続きなどはやって欲しいと言われた。
 姑宅に着いて、裏の方にお世話になったので挨拶をして、保険証などを持って病院へ。病院では38℃の熱があって点滴を受けているとのこと。外で倒れていたので、風邪をひいたのかな。抗生物質は高齢の為、飲みにくいから点滴になったようだ。入院のために5万円を補償金として支払い、着替えやおむつなどはすべて病院で準備するということで、何も持っていかずに済んだ。15時過ぎ、昼食を取ろうと駅ビルに出かけた。15時14分、病院から電話、テレビを見るということなら1日500円かかるというので、それは構わないと伝える。夫は見る方法が分からないとか、イヤホンが使えないとか、結局見ないだろうなと言っていたのだが。夫を実家に残して私は帰宅、その運転中、ヘルパー事務所から電話、水曜日の朝にコーディネーターが訪問したいと。夫は実家にいるはずと、そして夫にも伝える。
 夫は実家に火曜日から木曜日までいるので、ヘルパーには金曜日と月曜日に来てもらっている。今回はたまたま月曜日の訪問で助かったが、これから土曜日と日曜日も来てもらうように手続きしたらどうだろうかと夫に伝えておいた。
 さて、このブログ秋ごろ(11月8日)に終了するらしい。他のブログへの引っ越しを提案されているが、そろそろブログを卒業しようと思っている。

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