今日はイチゴは会社をお休みしました。代休です。
お昼前にバナナに今日友達との約束がなくなったよ。とメールした。
すると、バナナが、イチゴの家のほうに営業にいくからご飯いこ。って。
バナナ好き~・・・・・・・・・((* ・・*)だいちゅき
今日は会えないかな~と思ってたけど、偶然イチゴの家の方に営業だなんて、
すご~い!
やっぱり、一緒にいられるようになってるのかな~って思いました。
少し時間があるから、ご飯食べて、ちょっとお買い物に付き合ってもらった。
そしたら・・・
バナナ:家の近くだと、ダンナさんのお母さんとかにあったりしない?
イチゴ:ダイジョウブだと思う。
バナナ:もし逢ったら、彼氏って紹介してね。
イチゴ:(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
ってな会話をしました。
昨日チャをしてて、バナナが言いました。
バナナ:イチゴがバナナのことを好きでいてくれることが不思議。
不思議?ヽ(~~~ )ノ ハテ?
って思ってお返事しなかったけど、今日目覚めてふと思いました。
バナナはイチゴにとって、生活の一部になってるんだって。
いい方わるいかもしれないけど、好きとかアイシテルとかいう言葉を超越してる存在になってるんだな~って思った。
生活の一部・体の一部・人生の一部?
そんな存在なんです。イチゴにとってバナナは。。。
だから、いくらケンカしても、お別れになりそうになっても、結局イチゴの中でなくなっちゃいけない存在なんだよ。って本能的に、思ってるのかもしれない。
バナナ、わかってくれるかな?
(〃'∇'〃)ゝエヘヘ