『根性きゅうり』
少し 曲がっているからと
スーパーでキュウリが安く 売られていた
どんな試練に耐えたのか・・・
見た目はそれぞれ
曲がっていても
どれも 味はまっすぐ
根性キュウリ
民主党政権は マニフェスト病に罹っているかのように 国内合意はそっちのけ 赤字国債を 大量に発行してまでも マニフェストを実行しようとしているとしか見えてきません
国民のアンケート結果では そこまでして実行すべきでないという数字が出ているにも関わらず 相変わらずの暴走です。
そこまでして マニフェストに拘るのであれば マニフェストに書かれていることを実行したらよろしい
しかし 書かれていない事まで つまり 選挙対策の為に あえて意図的にマニフェストから外したとしか思えない 国民的な反対が多い
「外国人参政権付与」を急ぐのはなぜですか?
マニフェスト違反ではないのですか?
説明責任が鳩山首相にはあるはずです。
日々 仕事はそっちのけで 映画祭だ ファッションショーだ ベストジーニストだ 居酒屋だ
そういう類の報道に終始するマスコミ いい加減にしてください
国民は そういうものなど見たくないと思っています。
基本に立ち返り
国家とは政治的な運命共同体です。
わが国の運命に責任を持たない外国人に対して たとえ地方選挙権であったとしても 決して認めることは出来ないと考えます。
国政と地方政治は密接に繋がりを持ち もし外国人に選挙権を付与した場合 様々な事態が危惧されるのです。
一例を挙げれば
対馬市では 地方選挙権を手にした定住外国人が大挙して住民登録を行い 市長や市議に立候補し 当選してしまうでしょう
既に対馬では 韓国人による土地の買占めが進行しており 乗っ取られる寸前の状況なのが現実です。
憲法にも明記されていることであり
外国人に選挙権を保障したものでは無いとされています
つまり 外国人に参政権を与えるというのは憲法違反なのです。
民潭は あからさまに民主党支持を打ち出しました
その裏には 密約があり 政権与党になった今 この法案を提出することがありました。
わが国では 選挙権を有しない外国人が わが国の選挙活動に関わることは
公職選挙法違反とされています。
前回の選挙で 全国で候補者のポスター張りなど 支援活動を活発に行ってきたこと これを報じるマスコミは皆無なのです。
外国人には わが国の政治的意思決定 または その実施に影響を及ぼす 政治活動の自由は認められていません。
民潭による 今回の選挙活動 支援は 明らかな内政干渉にあたります。
外国人の人たちは 既に本国において選挙権を有しているはずです。
それに加えて 日本で選挙権を有することになれば 二重選挙権が認められることになります。
これは 極めて重要な問題ではないでしょうか
数の論理で 国民が望んでも無い法案を 民主党始め与党がさっさと決めてしまおうとしている今 皆さん よく考えてください。