MAMApicks -子育てトレンド&育児・教育ニュースサイト- : 日本初上陸 アメリカでミリオンセラーを記録したベビーサイン
「まだ話せない子供にサインを覚えさせて、親子で会話できるようになる」というベビーサイン。
以前当媒体でもご紹介したことがあるが、ベビーサインを使うことで赤ちゃんがものの名前や定義を学んでいくので、より早く正確に話し始められたり、言語をつかさどる左脳に好影響を与える、といわれている。
そんなベビーサインの一種としてアメリカで全国放送され、DVDもミリオンセラーとなった「ベビー・サイニングタイム」が、12月19日に日本に初上陸する。
「ベビー・サイニングタイム」は、障がいを持つ娘に手話を教えたところ、生後18ヶ月で次々とサインを覚え、同じ年頃の赤ちゃんよりも、多くの言葉を伝えることができるようになったことに驚いたママが作ったDVDだ。
ミュージシャンだった経験を活かした音楽やかわいい映像で、楽しく簡単にサインを覚えられるように工夫されており、英語の言葉を聞き、英語の歌を歌い、英語で楽しく遊ぶうちに、自然と英語とサインを覚えられるという。
使われているサインは、全て実際に使われているアメリカ手話(ASL)。まだ話せない赤ちゃんとのコミュニケーションに、早期英語教育に、アメリカ流ベビーサインはいかがだろうか。
ミュージシャンだった経験を活かした音楽やかわいい映像で、楽しく簡単にサインを覚えられるように工夫されており、英語の言葉を聞き、英語の歌を歌い、英語で楽しく遊ぶうちに、自然と英語とサインを覚えられるという。
使われているサインは、全て実際に使われているアメリカ手話(ASL)。まだ話せない赤ちゃんとのコミュニケーションに、早期英語教育に、アメリカ流ベビーサインはいかがだろうか。
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