ベルギー2日目、南部へ。

ラ・ルヴィエール、旧運河地帯を行く。

特に変哲もない静かな地域だが、実は何度もここを訪れています。おそらく自分にとって好きなところなんだろう。
初めてこの地域に来て、住み始めた時期は、私にとっては忘れられない時期です。
大げさではあるけれども、自分が変わった気がする。それなりにタフになった気がするし、多少はやさしくなった気もする。
何かに打ち込む時期があるというのは、大事なことなのです。

↑思い出の駅、マナージュにも立ち寄る。静かすぎてさびしい。

↑エスティンヌ。ここも静か。

↑風車地帯を抜ける。

↑風力発電のある村

↑風力発電のある風景

↑ベルギー南部の少し大きい町、モンスに到着

↑日は長いが、夕方。

↑夕方のモンスの聖堂
2年前の旅行日記