明日はわが身

冤罪という名の人為的な犯罪に巻き込まれることは対岸の火事ではない。明日はわが身である。

矢を受けたほうは

2008年03月13日 | 司法や行政の問題

向こうはなかなか大変だ。

もはや、この回答を一担当者の所為にすることは不可能であり、

高知地検としてどうなのかを問われている状況と言えるのではないだろうか。

しかも、如何様に答えようと無傷で済むとは考え難い。

正義を貫く「公」として振舞うのか、

公権力の「私」的利用互助会と化している姿を白日の下に曝け出すのか、

「上」の判断がどうか?だ。

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