本日の日経平均株価は前日比220円94銭高の16,076円20銭と大幅に反発、前場の寄り付き前に発表された10月の鉱工業生産指数(速報)が市場予想が前月比-0.5%のところ、+2.7%となり、プラスのサプライズとなりました。。。
そんなわけで、売建てているおいらには、おおいに困った展開で、前日比-127,000円のトータル-411,000円となりました(TT
もう1段下げたところで、買いに転換そようと考えていたおいらですが、その前に反転してしまいました(>_<)
さて、これからですが、どうしましょうかねぇ。。。
きょうの相場を見る限り、トレンドは上昇に変化したといっていいでしょうね。。。
ただ、まだ日経平均は25日平均移動線を越えていないので、なお波乱の要素があると思います。。。
マイナス要素としては、円高になっていること、米国市場が調整にはいっていること、そして一番の問題は裁定買い残が高水準なこと、とまぁ、心配要素にはことかかないのですが、もともとここまでさがったのも、日本の景気の先行き不透明感が漂っていたためです。。。
でも、風向きがかわっちまったので、2,3日はこのままかもしれません。。。
前にも書いたように8日がSQの算出日ですので、ここで上がっても、SQが近づくにしたがって、下げがあるものと思われます。。。
ということで、なかなか難しい局面ですが、明日1日どうなるか注目です。。。
ちなみに1日の金曜日に10月全国コアCPIの発表が予定されています、この数字によっては再び波乱もあるかなってところですね。。。
いずれにしろ、崩れるときは一気に崩れる可能性を秘めた今の相場、素人はあんまりかかわらないほうがいいかもしれません☆★
そんなわけで、売建てているおいらには、おおいに困った展開で、前日比-127,000円のトータル-411,000円となりました(TT
もう1段下げたところで、買いに転換そようと考えていたおいらですが、その前に反転してしまいました(>_<)
さて、これからですが、どうしましょうかねぇ。。。
きょうの相場を見る限り、トレンドは上昇に変化したといっていいでしょうね。。。
ただ、まだ日経平均は25日平均移動線を越えていないので、なお波乱の要素があると思います。。。
マイナス要素としては、円高になっていること、米国市場が調整にはいっていること、そして一番の問題は裁定買い残が高水準なこと、とまぁ、心配要素にはことかかないのですが、もともとここまでさがったのも、日本の景気の先行き不透明感が漂っていたためです。。。
でも、風向きがかわっちまったので、2,3日はこのままかもしれません。。。
前にも書いたように8日がSQの算出日ですので、ここで上がっても、SQが近づくにしたがって、下げがあるものと思われます。。。
ということで、なかなか難しい局面ですが、明日1日どうなるか注目です。。。
ちなみに1日の金曜日に10月全国コアCPIの発表が予定されています、この数字によっては再び波乱もあるかなってところですね。。。
いずれにしろ、崩れるときは一気に崩れる可能性を秘めた今の相場、素人はあんまりかかわらないほうがいいかもしれません☆★