飄評踉踉

日々のニュースに寸評を加えていきます。ブログでしか出来ないことはブログで。

11月11日(日)のつぶやき

2018-11-12 05:56:42 | Weblog
フィクションの登場人物が「世界有数の財閥の一人息子」みたいな設定だとあまり感銘を受けないが、タキシード仮面が麻布だったりセーラーマーズが東洋英和だったりすることには地味に迫力を感じる — スドー🍁 (@stdaux) 2018年8月7日 - 14:12 報道1930に出てたパックンが「僕も移民ですが」って話したら、自民党の国光文乃って議員が「パックンはパックンにしかできないことがある . . . 本文を読む