UDトーク勉強会
基本的な使い方や機能の説明、活用事例の紹介、
個別相談会等があります
申込方法
8月22日までにメールフォーム
又はFAXにて(なるべくメールフォームで)
メールフォーム… https://goo.gl/qhFNiK
FAXの方は… 078-882-6859(担当:存)
UDトーク勉強会
基本的な使い方や機能の説明、活用事例の紹介、
個別相談会等があります
申込方法
8月22日までにメールフォーム
又はFAXにて(なるべくメールフォームで)
メールフォーム… https://goo.gl/qhFNiK
FAXの方は… 078-882-6859(担当:存)
第27回中途失聴・難聴者兵庫の集いin三田
平成28年10月16日(日)11:00~16:00
三田市総合福祉保健センター多目的ホール
★お申し込み方法は、3通りあります!
①裏面の申込書に記入して、FAX
②裏面の申込書に記入して、メールに添付
③申込みフォームから申込み
https://goo.gl/L6eYfS
ビラに掲載のQRコードは、PC画面上や印刷では
読み取れないことがあります。
上記のURLからお申し込みください
災害と障害者のつどい
南海トラフ巨大地震・大津波に備える
~障害者はどう生きのびるか!~
特定非営利法人 兵庫障害者センター様が毎年開催されておられます
災害と障害者のつどいが、下記日程で開催されます。
★手話通訳・要約筆記つき
★しめきりは1月23日
日時;15年2月1日(土)13:00~
会場;神戸市勤労会館
参加費;500円(資料代として)
詳細は、 下記URL先兵庫障害者センターさまのhPをご覧ください
http://www.npo-hyogo-sc.com/schedule.php
阪神・淡路大震災から20周年。
兵庫県では各地でさまざまイベントが開催されます。
ですが、その多くには要約筆記や手話通訳はついていません。
震災直後から、ろう協会、難聴者協会、盲ろう友の会は、
命を守る緊急時の情報保障や、
生きる意味を確立できるよう完全参加を訴えてきました。
震災後10年要望し、兵庫県立聴覚障害者情報センターができました。
それから10年、多くの活動を県内各地でしてきたはずです。
それでも、今、地震があれば、どのように情報を得られ、
安全な場所に避難できるのだろうかと、悩むのは20年前と変わりません。
20周年で多くのイベントが開催されても、
私たち聞こえにく聞こえない場合、
要約筆記や手話通訳がなければ、講演はおろか、その場での状況さえわからず、
「参加している」という実感は得られません。
こういったイベントを開催される方には、
通訳の重要性をお伝えし
「通訳をつけることがイベント開催の基本」と
認識していただくこと、また、
こういったイベントには県から通訳派遣料の助成金をだすなどの
仕組みづくりを働きかけていくことが必要です。
文責/バリアフリー部長
淡路地域における難聴者等の集い
聞こえないって何?
聞こえについて学ぼう!
聞こえにくくて困っていませんか?
そうしたらいいのかと人で悩んでいませんか?
開催日時 : 平成26年12月6日(土) 13:00 ~16:00
開催場所 : 洲本市健康福祉館2階(洲本市港 2-26)
当日会場には、聞こえを補う磁気ループの設置や
要約筆記が付きますので、安心してご参加ください。
問合せ・申込み先
兵庫県立聴覚障害者情報センター 難聴者の集い宛
TEL:078-805-4175 FAX:078-805-4192
E―mail:hnanchou@yahoo.co.jp
※添付の申込書を印刷できない場合は、
お名前、住所、FAX,所属難聴者協会(入会されていれば)
を、ご記載の上、FAXでお送りください。