果てしなき電脳の日々

迫りくる電脳社会に翻ろうされながらも、同僚と楽しく酒をのむ日々の記録。

吾平山稜

2014年02月22日 | つれづれ日記
大隅半島のほぼ中央、清流が流れ、静かな森の中に吾平山稜はありました。
山稜とは、天皇家の墓。
宮内庁の管轄で、よく整備され落ち着いたたたずまいでした。
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