今日の東京は梅雨の晴れ間。暑い。前から気になっていた、長谷川町子美術館に行こう。
新玉川線田園都市線の桜新町駅下車。
商店街の入り口からこんな感じ。
歩くこと5分ほど、建物にはお馴染みのキャラクター。
入り口。
企画展は町子と姉の毬子の絵画や収集美術品だった。長谷川毬子は挿絵や絵本などを描いたが、後にサザエさんの出版元の姉妹社を切り盛りする。この場所も姉妹社の倉庫の跡だとか。
町子の作品をみていると、失礼ながらちゃんとしていて、漫画っぽくない。なるほどね。
もちろんサザエさんに関する展示も一部屋あり、かつての本や「サザエさんうちあけ話」からの抜粋がパネルになっていたり。
1時間ほど見て退館。静かで穏やかな時間。裏手の公園にはキャラクターのタイル。
そしてブロンズ像。
駅への道すがら、所々のブロンズ像を見て回る。交番前のサザエさん。
駅前の波平さん、舟さん、カツオにワカメ。
それにしても暑い。
商店街の入り口からこんな感じ。
歩くこと5分ほど、建物にはお馴染みのキャラクター。
入り口。
企画展は町子と姉の毬子の絵画や収集美術品だった。長谷川毬子は挿絵や絵本などを描いたが、後にサザエさんの出版元の姉妹社を切り盛りする。この場所も姉妹社の倉庫の跡だとか。
町子の作品をみていると、失礼ながらちゃんとしていて、漫画っぽくない。なるほどね。
もちろんサザエさんに関する展示も一部屋あり、かつての本や「サザエさんうちあけ話」からの抜粋がパネルになっていたり。
1時間ほど見て退館。静かで穏やかな時間。裏手の公園にはキャラクターのタイル。
そしてブロンズ像。
駅への道すがら、所々のブロンズ像を見て回る。交番前のサザエさん。
駅前の波平さん、舟さん、カツオにワカメ。
それにしても暑い。