やなぎのブログ

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10月10日(土) 積読本追加、車交換、布団交換、ブックカバー

2020-10-10 15:41:52 | Weblog
昨日9日、実家に行って健康的な夕飯を頂き、鳥羽伊良湖蒲郡ドライブの土産を渡す。読み終わった「ぼくら」シリーズを離れに仕舞って、追加で13冊を持って帰る。ポロを車庫に仕舞ってカングーに交代。雨の中で車の入れ替えをした事と、仕事でも雨に濡れた事で、体調が悪化。それ以前に、アパートにある掛け布団は、夏用の薄いブランケット2枚しかなくて、朝晩が急に冷えたことに対応できず、着込んで寝たものの、喉を痛めた。やっと実家に寄れたので、羽毛布団を持ち帰る。しかし今朝はまだ体調が悪く、栄養ドリンクと市販の風邪薬を飲んで気合を入れた。

実家に置いてあった森博嗣の「喜嶋先生の静かな世界」を父に読んでもらおうと思って、渡した。同じ理系出身なので、むかしの大学生の研究の話とか、面白いのではないか、と思って。一応、読んでくれるみたい。僕のお気に入りの1冊。

「ぼくら」シリーズの最初の3冊は前回のブログに表紙写真を載せた。ので、4冊目以降の表紙をどうぞ。「デスマッチ」から「秘島探検隊」までは、以前撮影したもの。今は「学園祭」を読んでいる途中。ちなみに「秘島探検隊」が映画の「ぼくらの七日間戦争2」の原作。表紙はその出演者。


wikiによると、「最終戦争」が中学生編のラスト。「大脱走」からは高校生編。青春編の「ラストサマー」まで持っている。高校生編の「魔女戦記3」まで持って来た。「秘密結社」と「魔女戦記1」の表紙がイマイチだな…。
→wiki「ぼくらシリーズ

「メリークリスマス」以降は、殆ど全てが初版。発売されてすぐに本屋で買っていた。平成5年頃。その時のブックカバーも捨てずに取ってあるので、写真を撮った。マメだけど適当な性格で、広げて平らにしてスキャナーで読み込めば奇麗なんだけど、メンドクサイので、適当にデジカメで。


「ブックスルーエ」は吉祥寺のサンロードの有名な本屋。まだあるはず。「保谷書店」も自転車でよく行ったけれど、閉店。「パルコブックセンター」は吉祥寺のパルコの地下1階。まだあるのかな?。ここもよく行った。パルコ向かいの金券ショップで500円の図書券を485円で買ってから、本を買いに行っていた。武蔵関駅北口の「ブックスパセオ」は検索したけれどヒットしない。どこにあった本屋だか、記憶にない。「三省堂」のブックカバーもいくつかあるけれど、どの店舗だか記憶にない。「ラオックスTHEコンピューター館」はブックカバーなのかな?。A4くらいの紙を貰ってきて、自分で折った記憶がある。「文雄堂書店」はまだあるみたい。行ったのは数えるくらい。この近くの学習塾に通っていた。

ブックカバーにも、色々な思い出が詰まっている。


さて、雨は止んだかな?。カングーで買い物に行ってくる。明日は仕事だし。


※追記。
カングーは台風明けに雨漏りがする。前にも経験した。パノラミックサンルーフが原因かな?。信号で止まろうとブレーキを踏んだらドバドバっと水が落ちてきて、右半身がびしょ濡れ。右肩、右の背中、腰から尻にかけて、右半分。そこで引き返してもよかったのだけど、せっかく出かけたので、洗車と買い物に向かう。カングーを洗車機に通す。ワックス洗車、600円。洗車では特に水漏れはしない。アピタの屋上駐車場で、久し振りにパノラミックサンルーフを開けてみた。内側は特に濡れていない。どこに水が溜まっているのか、よくわからない。11月に車検なので、ついでに見てもらおう。右半身が濡れたまま買い物をするのはちょっと恥ずかしいけれど、まぁ誰も僕のことなんて見ていないさ。
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