先日試写会行って来ました。
『バベル』 アカデミー賞にもノミネートされていたのですごく楽しみに見に
行きましたが…う~んあまりよくわかりませんでした残念
見に行った人の意見も賛否両論みたいですね。
末期ガンの母親と、母を看病するために帰郷した娘、母の治療に尽力する医師が織りなす情感あふれる感動物語。
さだまさしのベストセラー小説を原作に、『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が、
母の恋と娘の恋がつむぎ出す奇跡を映像化した。
母の想いを知り成長するヒロインに松嶋菜々子、彼女を支える医師に大沢たかお、
母親役を10年ぶりの映画出演となる宮本信子が演じる。
東京で働く咲子(松嶋菜々子)は、故郷の徳島で暮らす母親の龍子(宮本信子)が入院したと聞いて久しぶりに帰郷するが、
母が末期ガンだと知ってがく然とする。咲子は母を看病する中で、医師の寺澤(大沢たかお)と出会う。
残された短い時間の中、咲子は寺澤に背中を押されるように今まで知らなかった母の人生を知っていく。
予告を見て、どんな映画かな~と興味があったので、見にいけてよかったです。
なかなかよかったです。宮本信子さんの演技がいいですね~最後は泣いてしまいました
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