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ハイキック3 ユン・ゲサン

2011年07月29日 | ユン・ゲサン

こんな記事がでてました。

『ハイキック3』台本練習スタート、イジョク、クリスタル、ユン・ゲサンら「大ヒットへの第一歩」

[ソウル新聞NTN カン・ソジョン記者] MBC新シチュエーションコメディー『ハイキック、短い足の逆襲』(以下『ハイキック3』)出演俳優が、最初の台本練習を行い、大ヒットへの第一歩を踏み出した。

22日、京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)一山(イルサン)MBCドラマセンターで行われた『ハイキック3』台本練習場には、俳優アン・ネサン、ユン・ユソン、ユン・ゲサン、ソ・ジソク、ホン・スンチャン、イ・ジョンソク、f(x)クリスタル、パク・ハソン、カン・スンユン、Julien Kang、パク・チソン、イジョク、ユンゴン、コ・ヨンウク、ペク・ジンヒ、キム・ジウォンなど出演陣が全員参加し、個性あふれる自己紹介とともに長い旅行日程のスタートを切った。

キム・ビョンウクPDをはじめとするイ・ヨンチョル作家と美女作家軍団、制作スタッフも上気した表情で、俳優たちとの気持ちのよい初仕事の日を迎えた。

この席でキム・ビョンウクPDは参加したスタッフと俳優を一人ずつ紹介して『ハイキック3』に対する深い愛情を示した。出演俳優もやはり『ハイキック3』に参加できる感激と、この作品への無限の愛情を表出した。

「ハイキックシリーズ」を総指揮してきたキム・ビョンウクPDは、台本リーディングに先立ち、「台本や映像的に表現できないディテールの部分まで、演技者の呼吸が本当に重要だ」として「シチュエーションコメディというジャンルは、一般的に考えられているよりはるかに難しい点が多い作品だ。だからこそさらに深い努力が必要だ」と挨拶した。

『ハイキック3』の首長を引き受けることになったアン・ネサンは「本当にやりたかった作品に参加することになって感激しています」と思いのこもった言葉を伝えた。続いてユン・ユソン、ソ・ジソク、ユン・ゲサンなど出演俳優全員が自己紹介をして、和気あいあいとした雰囲気になった。

その直後に始まった台本練習は、愉快ながらも真剣に進められていった。コミカルな状況とセリフで笑いがさく裂することもあったが、俳優はプロの演技者らしく真剣で慎重な態度で台本リーディングに臨んだ。 キム・ビョンウクPDの几帳面な指示に、俳優はセリフのトーンを変え、速度を調節するなどして、完璧なキャラクター表現のために努力を傾けた。

これまでの「ハイキックシリーズ」で、出演俳優一人ひとりの輝く個性と大きな存在感が笑いを抱かせたことを思い起こせば、今回の『ハイキック3』もやはり個性満点のキャラクターを作り出すことが重要になる。そのための事前作業が本格的に稼動したわけだ。

制作会社チョロクベムメディアは「多くの視聴者の期待に応えられるように最善を尽くして『ハイキック、短い足の逆襲』を作り出したい」とし「俳優の熱意もすごいので台本練習の雰囲気も熱くなった。期待以上の愉快なハイキックシリーズが誕生するだろう」と伝えた。

新しい飛翔を始めたシチュエーションコメディ、MBC『ハイキック、短い足の逆襲』は、『まるごとマイ・ラブ』の後続で9月19日に初回が放送される。

楽しみだなぁ~ 私が見れるのはいつのことやら…