今年18本目の映画は、「K-20 怪人二十面相・伝」を見ました。
極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、
美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。
ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と
名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を
引き受ける。(シネマトゥデイより)
この映画おもしろかったです。
金城武のおとぼけぶりと、松たか子のお嬢様っぷりがよかったですね。
仲村トオルさんもかっこいいですね~
とっても楽しめました
ねるちゃん、いつもありがとう~