今年12本目の映画は「ぐるりのこと。」です。
1993年、何事にもきちょうめんな妻の翔子(木村多江)と法廷画家の夫カナオ(リリー・フランキー)は、
子どもを授かった幸せをかみしめていた。どこにでもいるような幸せな夫婦だったが、
あるとき子どもを亡くしてしまい、その悲しみから翔子は心を病んでしまう。
そんな翔子をカナオは温かく支え続け、2人の生活は少しずつ平穏を取り戻してゆく。
(シネマトゥデイより)
木村多江さんが今まで見たドラマとは違った役でなかなかよかったです。
内容はこれまたう~んって感じかな~