うそつき村があったとさ。

村できたえられながら、発見と遊びの日々。

ウマノスズクサ消える。

2022年06月30日 | 団地と周辺

 

 

 

 

 

 

 

朝のうち、Yさんとにわか園芸部。Yさんが腰の右側が痛いと言った。話してみると、夜布団に入ったとき、腰が痛くて仰向けに眠れないのはふたりいっしょだった。

 

帰宅して朝食兼昼食、のち新聞の書き写し。

 

夕方、川へ。なんという不思議、4本目と5本目のソメイヨシノの川側に生えていたウマノスズクサが1本もなくなっていた。正確にいえば、2本が茎の元のほうだけ残り、ジャコウアゲハの幼虫2匹がそれを食べていた。枯れたかというと枯れたウマノスズクサが残っているのでもなかった。

 

あたり、歩き回る幼虫、小さなものから4センチくらいまで多数。ソメイヨシノのぼり、さなぎとなったものあり。成虫が1匹飛んだ。

 

先日からMさんが水をやっていた2本目と3本目のソメイヨシノの川側のウマノスズクサは無事だった。全部で20本ぐらい、幼虫4匹が食事中だった。

 

この3日間の目まぐるしいできごと、これまでなかったことである。

 

19時のラジオのニュースで名古屋はあした最高気温が40度を超えると聞き、名古屋近辺に住む妹にメールを送った。妹から連日35度超えの猛暑日で、一日中、蒸し風呂に入っているようだと返信があった。

 

北九州もきのうきょうの天気予報の最高気温は35度。

 

 

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