朝は9時に家を出て出勤。
いつもの通勤路を北上し、桃花台センター交差点を渡ったところから…仕事に関する色んな思いが頭の中を渦巻いて、そっから記憶が飛びましたw
我に返ると、アスファルトに尻からへたり込んでいる自分。
目の前に血溜まり。
どうも自分の顔から流れているらしい。
目の前にはワゴン車。
ガラスの破片が散乱している模様。
状況理解できず、動こうとすると「救急車呼びますから動かないで」と、ドライバーらしき方の声。
相手の姿も見えず、その場で呆然。
救急車に乗り際、「会社に電話を…」と言い残し、そのまま今年2度目の救急搬送。一路、春日井市民病院へ。('A`σ)σ
…ヒデェ顔だなヲイww 12round KO 負けのボクサーかオマイワとself 突っ込みwww
そうとう沢山縫った模様。('A`σ)σ
顎の下に動脈性の出血があったようで、なかなか血が止まらず。担当の研修医の方がエラい人を呼び出し、結局2時間ぐらいかけて処置完了。
今んとこ喉が痛く、声が出しにくい状態であんま喋れませんが、2度のCTスキャンと咽頭カメラの検査を受け、骨と具には影響が無いことを確認。傷面は何度も洗ったものの、幾ばくかのガラスの破片はどうしても残る模様。
とりあえず、今日は部長に車で送ってもらって帰宅。
明日、再び通院。メンドクサー
しかしまー、相手は完全停車状態だったらしいけど、オイラが免許持ちで自車運転してたら、オイラ死んでたカモね。
ヤレヤレ ヽ('ー`)ノ お得意の
精神的ストレス → 清濁合わせて丸呑み → 暴食&運動で発散
ってシナリオも、もう今程度じゃ解消出来ないレベルにキてますか。
自慰、もとい辞意を漏らしてみるかのう。
氏に急がないでください!!!
生きて帰ってきてこそのサイクリストだよ!
ここ2週間ほど、冬物ウェア手に入れたトコなのにサイクリングしてなかったのは、天気や風だけじゃなく、どうも精神的に安定してないから、ってのもあったのう。('A`σ)σ
自分で精神的に安定させるのって限度があるよね。。。
まぁ通院することでちょっとは仕事じゃない時間が発生するので、まずは落ち着いて(´・ω・`)
好きな音楽でも聴いてやすんでください・・・
状況からして、それ位で済んで良かったというか...怖いねぇ。
治癒にも時間かかるだろうし、この際ゆっくりといろいろ身の回りのことを考えたらどうでっしゃろ。
私もアキレス腱断裂やった時はいろいろ考えましたよ。(血は出なかったけど 笑)
ただでさえ二輪での通勤には危険も少なからず伴う上に、業務でも忙しそうで、心身ともに疲れが出ていたのでしょう。
承知しているとは思いますが、退職するにしても健康保険のありがたみをしっかり利用し尽くしてからというのが良さげではないかと。
何にせよ、まずは快復を待っております。
まさかここまでとは思わなかったです。
状況がよく分からんのですが、オカマ掘った感じなのかな?
後輩が一昨年原チャリで突っ込みましたが・・・
自転車とは言え、ダメージはでかいですね・・・
まずは静養を。お大事に!
大丈夫??
僕も先日自転車で怖い思いしたけど、何とか大丈夫でした。
考え事してて、どの道を通って帰宅したか覚えていない日は、僕もありますが、気をつけないとまずいですよね。
お大事に。
この際、じっくり休んで体を回復させつつ、将来を考えても良いかも知れませんね。
仕事なんて気にせず、療養してください。
帰宅後、22時過ぎまで爆睡してました。
今も首と喉が痛いんですが、もらった鎮痛剤を飲むほどではない程度で。
顔はじんわり腫れております。
Blog 見て、親まで駆けつける始末。
もう何にも書けねぇな。('A`σ)σ
状況は、路肩に駐車していた車に、後ろからまともにカマ掘ったものと思われます。
…ていうか、ぶつかる前後の視覚情報が欠落してるので、状況証拠からの推測です。
「自転車通勤は危険」確かに、2輪は装甲が薄いので転けるとダメージデカいです。が、現在使ってる通勤用自転車は、その重量と使ってる経路から、原付以上に速度が乗るモノではありません。4輪や、原動機付き2輪であれば、その加速の容易さから、今回自分が死んでた可能性はより大きいと思われます。また相手の方にも、むち打ち等の肉体的被害を与えていたと思います。
もちろん、危険は状況次第です。「車なら守られた」というケースが多いのも事実です。一概に「自転車はスピードが出ないから安全」と主張するものでもありません。
要は、何に乗っていても、あるいは徒歩/ランニングでも、「事故を起こしそうな精神状態で自力移動してる限り、事故は防げない」ってことだと思います。
「非常に重要な部品のソフトウェアを作っているにも関わらず、きっちりテストをこなす時間を確保できぬまま、1年近く超短納期の客先要求を次々に受け入れ version up を繰り返し、今、最後の大規模テストの機会にも関わらず、またしても連日の客先仕様変更を只々作り込むだけの日々になっている」という現況に、憤りと自責の念を感じ続けてきました。
ソフトウェアは、作りっぱなしでは素人のフリーウェア、シェアウェアと変わりません。設計した仕様が正しく機能することを、定められた手順で確認していてこそ、プロのソフト屋の仕事です。
そんな思いと裏腹に、それを実行できない現状。そこへ「本来こうすべき」と百も承知の建前を何度も突きつけられ、そのたびに相手と、分かっていて何も有効な手が打てない自分に対する怒りを押し潰して今日までやってきました。
が、そんな気持ちを閉じこめる釜の蓋が開いちまったようです。
大学生の頃、文化祭のとき、自分が作ったソフトウェアで沢山の人達が楽しんでいる様子を見たことが、私がソフト屋になろうと思った原点です。
以来、数種の業界でソフト屋として働いてきましたが、苦しいときはいつもこの原点を思い返してきました。
今でもやはり、ソフトを作ることは好きです。
ただ、代償行為による「ストレス解消」では、一時的に精神的負担を覆い隠せても、根本の問題が解決されない限り何も変わらないのです。
そして、悪いスパイラルに陥って、根本の問題が解決できそうにも無い現状。
出口が見えません。