社会からはなれず

朝、暗いうちからウオーキングすると思いもつかない事が浮かぶ、明るくなるとこれがない不思議

梅雨みたいなジトジト感

2012年07月21日 | 散歩

ワードの練習に、読売の編集手帳と朝日の天声人語を書き写しているが、

ときどき途中でイヤになることがある。

今日の朝刊の読売は、大津の「いじめ」が載っていた。

読んでいくと、もうイヤという感じになる。

どうしてこうなるのだろう?と。

何が悪いのかわからいが、自分の周りにもゴタゴタがある。

賢く生きようとは思わないが、いつも引いている自分がいる。

逃げているのかもしれないが、たまには、言いたい事を「ドーン」と「スカット」


最近の私

2012年07月10日 | 散歩

今月に入ってからめまぐるしく変わる日々。

1日刈り込瑚に行き。2日から同僚が変わり、職場が変化した。

世の中がどんどん変わっていくようだ。

9日には警察で免許更新にその足で、前から左足脇が痛かったので医者に行き、

2時間近くまたされ、結果は筋を痛めていたと、帰りの薬局ではまた待たされ、あげくに老人扱いされ

気持ちはへとへと、どうして最近のお客様の対応がどこでもバカ丁寧になったのか

言葉は丁寧でも気持ちが伝わらない、何が悪いのだろう

一律なのかマニュアルなのか、問題を起こさないためなの言葉か

袖すりあうも多少の縁という、かすかな微笑みを含んだ人間関係が無いと思うのは私だけ?