小説を書くのは幾通りもの違う人生を歩んでいるようなもの・・

小説の中に没入することで　

その主人公になりきれます。

うまく書こうとかは　全く眼中になく　自分が楽しめればそれでいいという　スタンスです。

果てしのない　この爽快感やら痛快感を続けたいという気持ちですよ

自分の願望が100％叶うから現実で味わうようなストレスも一切ないし

こんな楽しいことはないです

そんな、バーチャルなものによく　埋没できるものと　自分でも感心しますよ(笑)

さてと　半グレ銀行マンは佳境に入りますが　まだまだ続き　おそらくは20万字、原稿用紙で500枚ぐらいの長編になると思いますが　よろしければお付き合いください