真摯に向き合う。

２０１１年５月の芸術祭を最後に習いごとととしてのフラをお休みしていました。

フラをお休みしている間もずっとフラ・ハワイは好きでしたが、
好きなフラが踊れないことがストレスでした。

その間
私にとってのフラって何だろう？
私はフラに何を求めているの？？
本当に失いたくないものは　なに？
etc・・・
いろいろ考え悩みました。

私一人なら簡単に答えも出せるけど
主婦という立場だとまたこれが複雑で。。。

旦那はこっちでいいところ探せばいい。と言うし
でも、探してもいいとこなんてないし！
の繰り返し（苦笑）

今年の結婚記念日に食事をしていたとき、
そんな私の気持ちを知ってか知らずか
旦那が「そんなに静岡がいいなら帰った時にはるみ先生のところへ行ったら？」と。
ただし、通うのは無理なので帰省した時に！の条件付きだけどね（笑）

いや～正直びっくりな発言！
私も行けることならはるみ先生のところがいい
karen先生のフラがやっぱりいい
と内心思っていたから！

そして先週末はるみ先生にお会いしてこのことをお話させていただきました。
私はどこのクラスでもいいので入れるところがあったらそこでレッスンを受けさせてほしい。と。
旦那も許してくれている。と。

はるみ先生は「旦那のOKがあるならいいわよ！」と言ってくれました

いつから実際にレッスン受けられるのかは私の帰省の予定次第で
本当にどんな風になるのか分からないけど
私の気持ちはすっきりしています。

フラと真摯に向き合い
自分の気持ちとも向き合い
学びの場として選んだ場所で頑張ろうと思います。
(もちろん楽しくね)