あぁどうして。時は流れる

こんにちは。今日札幌に帰ってきた田上です。

早いもので北大に入学してからもうすぐ一年が経とうとしています。僕が人狼を流行らそうとしていた(？)のもつい最近の事のように感じます。

年を経るごとに一年が短くなっていく感じがして、このままではすぐに死んでしまう、と自分の人生の先行きが不安になっているところであります。

そんなことを考えていたらいつの間にかめちゃめちゃブログを振られていたのでたまにはさっさと書きます。

京都のあと、そのまま札幌に帰らず実家に帰省していた僕は寝たり、友達と会ったりしました。
帰省して、たびたび聞かれるのが「寂しくないん？」というようなことです。
今まではそこで「そこまでではない」と答えていました。しかし、卒業シーズンになって、卒業ソングをなんとなく聞き出して、寂しいと思うことが出てきました。卒業式のときはあっけらかんとしていたのに、なんだか損をした気分です。卒業式で泣いておけばよかった。

一通り書いて満足しました。わかりづらい文章ですが、一人でいる時間を減らせば寂しさを感じる間もなく時が過ぎてゆくのだろうと思った話です。
みんな、友達を作ろう！

次は山脇さんにお願いします。

それでは、おやすみなさい