喰われてたまるか

南国撤去まであとわずか

予定外

2004-12-17 22:12:29 | Weblog
いよいよ年の瀬も迫り、今年もあとわずか。当初は敬遠していた北斗も、メイン機種となってしまった。そんなわけで本日も北斗と行ってみる。

まずは昨日の店1台目2k投資で、どうやら低確率濃厚演出が頻発。
自信があれば、まだまだこれだけでは分からないのだが、今日は自信がない。
2台目に移りたいところが、対抗台は抑えられてしまっていた。
この時点で、今日の予定が大幅に崩れた。とりあえず、北斗を打たないならこの店には用はないので、他の店に様子見に移動を決める。

店移動後、本日のイベントを確認、店内をくまなくチェックして、朝一0回転の北斗に腰をすえる。前3日凹み台。そして、イベント内容から察するにおそらくこの台か両隣のどれかが6であろう。
まずは投資1k、なんと1kで北斗百烈拳から2チェ。これだけでもほぼ高確率スタートが確定であるが、さらに安心させるかのように、LEDが青。これにてBBが確定した。前月までの投資地獄が嘘のように、今月は投資が軽い。どうやら今は引きが上向きなようだ。その証拠に確定した後にもかかわらず4チェにスイカ、チャンス目と追加してしまった。勢いはある。
さて、あとはこれの連が伸びてくれれば、様子見でしばらくは打てるだろう。
勢いに任せてBB消化するも、これが2連と、なんとも中途半端な感じだ。
ここでやめる理由はない。続行を決めるも250枚ほどのコインはあっという間に尽きた。
追加3kの224PでBB。軽い当たりが続いている。ツキはまだ落ちていないようだ。
そのBBで自己新記録が出る。
BB中の2チェ連続記録。5連続。そのBBは3連で終わったので。2チェ確率1/6の計算となる。
そのBB後は、計ったかのように、高確率スタート。もちろんチェリーは引けない。めぐりあわせ
は狂ってきたが、高設定である可能性はアップしたわけだ。
次も軽めの247Pで、歌つき、13連、そして単発をはさみ、11連と、連のツキに恵まれている。小役確率も、申し分ない。高設定への期待も高まり、ここで一服、ホールを見回る。

以下実践データ
(左から、プレイ数、2チェ、4チェ、スイカ、連)

28  1 1 1 2
224 1 3 2 3
247 2 1 3 13
594 1 6 4 1
82  1 0 0 11
186 0 2 1 4
417 2 3 2 3
447 0 4 3 2 
39  1 1 0 7
967 1 7 10やめ

総プレー数3231P
初当たり9回(1/359)
総BB46回


はじめに2回、BB後高確のようだったが、それ以降はなし。
小役確率の低下。
そして、一番は隣の台が6の挙動。
低確に落ちた所で、本日の稼動にケリをつけた。

二日連続でBBの連に恵まれた。ツキがある。あと2週間、なんとか、このツキが持って欲しいものだ。

帰り道、師走の風物詩に出くわす。
6kを使って参加し、家路に着く。


投資6k
回収29,5k
+23,5k


年末ジャンボ6k。

トータル+17,5k
 


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