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中国ビジネスって?!~ 中国生活十数年のシュールなアラフォー女社長の日々のビジネス公開ブログ ~

中国ビジネスの表と裏? 何が難しい? 騙されそう? 貿易?富裕層?不動産?投資?人脈? 一緒に頑張りませんか♪

貧困女性問題

2015-04-30 10:17:30 | ちょっと休憩

しばらく前から、、貧困女子とか、、貧困女性とかいう言葉が聞かれるようになり

テレビの特集などもあるそうですね。

前にも書いたかなぁと思うのですが、、取り敢えず私の周りには探してもそういう存在が

いない。

なんだろうなぁ、、と思っていたらちょうど遥女史がうまく書いていらっしゃった。

「女の貧困」それは静かに凶暴に

もう、知らないでは済まされない

※登録してログインしないt読めないと思います。

 

ここで彼女は身近な人に、生活するためのお金がない、経済的理由で生産業に流れている主婦がいるらしい。

そんな知人いる?と兄嫁に聞いたら、「そんな人、知らんわ」という回答だったという話。

 

 

実際私の周りの人に聞いても、???

一体そういう人どこにいるのだろうか??でもこれだけ社会問題?になっているということは

確実に存在するのだろう。

 

以前同じテーマで書いたことがあったとすれば、同じことを書いたと思うのだけど、、

彼女たちは今までどうやって生きてきたのかと検証してみるべきだとも思うんですよね。

結果だけ見てても解決策は生まれないし、対処法でしかないと思います。

どうしてそういう状況が発生してしまったのか?

もっと突っ込んでくれるテレビ番組でもないでしょうかね?

でもそういう真相は大衆の支持を得ないだろうから、、無理なんだろうな。

 


セクハラ、マタハラ、、今度は子なしハラスメント?

2015-04-23 15:21:40 | ちょっと休憩

日本で買ったアエラですが、、(すいません、しわしわになってしまった)

 

「子供がいないとダメですか?」という題に惹かれてちょっと買ってしまいました。

 

 

子供のいない女性へのハラスメントということなのですが、、

まぁ、考えさせられる内容でしたね。

 

でも、、いろいろあるとは思うのですが、やはり子は鎹ではありませんが、

国家の宝として扱っていくべきだろうと私は思いますね。

 

社会のしくみ、教育制度、もっともっとできることはいっぱいあると思うんです。

少しずつでも変わっていけばいいとは思いつつ、、、間に合うのかな?と多少不安も。

 

日本は切羽詰ったらなんとか頑張るんじゃないかと甘い期待もしてます。

頑張れニッポン


しばらく日本へ行ってました

2015-04-21 15:07:06 | ちょっと休憩

中国人の知り合いと一緒にしばらく日本へ行ってました。

 

観光などもありましたが、やはり、、爆買のお手伝い?アテンドです。

 

 

 

荷物が多くなりすぎて、92Lのスーツケースを買い込みましたが、

おかげで更に加速・・・

 

 

こんなものまで頼まれたと言って買ってました。

 

 

そして、、、保温水筒は、だいたいどこへ行っても品薄で、、

あるお店に至っては、、棚に商品がない・・・買い散らかされた感。。( ̄◇ ̄;)

ある百貨店は商品が入ってこないと言ってましたね。

 

 

おまけのランチの写真です。

 


ハンディークリーナーをゲット!

2015-03-14 10:18:49 | ちょっと休憩

携帯電話の上海中国移動のポイントが貯まっていたので、、

 

そう言えば、、、お掃除アーイ(メイドさん)が掃除機が吸い込まないような

クレームを言っていたのを思い出して、、、

そうそうと思って探してみたら、、ありましたありました♬

一番左のElectroluxのを注文しました!

吸引力も強くてなかなかです。

 

中国電信のポイントで注文した圧力鍋もとっても活躍しているし、、、捨てたもんじゃないね~


アメリカンスナイパー

2015-03-04 17:48:01 | ちょっと休憩

 

本当は野球系の映画を日本へ帰ったらみたいと思っていたのですが

どうも既に上映が終わっていたようで・・・残念。

 

時間がちょうどよかった「アメリカンスナイパー」を観ました。

あまり詳しく事前情報を見ないまま映画館に入ってみたのですが、、

そういえば、私は戦争系の映画はあまり好きじゃなかったことを思い出しました(-_-;)

 

ちょっと考えさせられる映画でした。時はイランイラク戦争時ですね。

 

そしてスナイパーの方が2013年に本当に射殺されてしまったという悲しい結末です。

 

戦争について考えさせる映画でした、で、なんとなくこういう国家を批判する姿勢が強い映画が

賞賛されて賞を取るアメリカはやっぱりまだ奥が深いかなと思ったりもしました。


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