小中全国大会が終わりました
13日・14日と二日間の大会で、15日渋滞に巻き込まれながらも約10時間半で帰宅できました。
往き、夜間出発の15時間に比べたら帰りの運転はとても楽でした
その次の日、16日の稽古
やさしい天野先生の厳しい稽古 平安初段・二段・三段を主にじっくり1時間半
こなつは最後まで付いてきて偉かったね
史哉…稽古が終わる頃には汗だく 袖の先と裾以外は空手衣がビッチョリ
それを見たママが『うぇ~』と言っていた様な、いなかった様な
もうすぐ審査会ですね 6年生は宿泊学習でお休みです。 圭見先生と白帯さんたち
渉先生と色帯さん 朋子先生と初音・那巴
天野先生。真央と怜、黒帯目指して頑張れ 佐々木先生。黒帯は二段の審査内容で稽古
三重全国大会のお土産 『応援ありがとう』と言いながら、道場の仲間に配っていました
この日は天野先生・佐々木先生と主に組手の稽古 なっちー笑ってちゃダメです 強化合宿頑張ってね
頑張ってるこなつと萌絵 仮無しで合格できるといいね
毎年たくさんのみんなが参加しています恒例の除草作業が、残念ながら雨で中止となりました
これは、畑小学校体育館を道場として貸していただいている私たちが、感謝の気持ちを表すためには大切な行事だったので、とても残念です…。でも、開放委員会の方から、『いつも協力的で感謝しています。』と、お言葉を頂きました
また、来年宜しくお願いします
<唯克ママ>
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16日の稽古は前日に全国大会から帰って来たというのに、来たのは全国大会代表選手と、こなつと本間親子でした。
これが代表選手と他の選手のちがいなんだろうと思いました。
外を知っている選手は、すでに関東大会に標準を合わせ、目標を持って気持ちを込めて稽古に励んでいます。
「気持ちを込める」=「気合いを入れる」稽古は身に付きます。
「稽古」とは「古(いにしえ)を稽(かんが)ふ」つまり、昔の事を考え、調べて自分の技術を上げる努力をするということ。
過去の試合の反省点をみつけ、努力すること。
受動的でなく能動的な意味合いを持つ言葉ですね。
教わるのでなく学ぶという意識に切り換ればどんどん技術は向上するはず。
そのためにも試合にどんどん出てみるのはどうでしょう。