華かご屋HUA(フア)の手仕事

イメージをカタチに。

販売再開:ラタン風ハンドルが主役!の丸底かごバッグM ブルー・ブラック

2022年02月19日 | かごバッグ
どうも。HUAです。

Creemaにて、
ラタン風ハンドルが主役!の丸底かごバッグMの販売を再開しました。
まずは持ち手クラフト色のブルーとブラックです。


ラタン風ハンドルが主役!の丸底かごバッグM(ブルー×クラフト)






ラタン風ハンドルが主役!の丸底かごバッグM(ブラック×クラフト)






どちらも人気のカラーです。
端正なお顔をしていますよ( ´艸`)

ブルー、ブラックは年齢を重ねるごとに馴染んでいくカラーだと思っています。
このバッグには見た目の派手さはないですが、シンプルだからこその自由と言いますか・・

通勤時もプライベートなお散歩・お出かけの際も、気分が上がるアイテムのひとつとしてお持ち頂ければとても嬉しいです。


11号サイズのトルソーではこのようなサイズ感です。




500mlペットボトルとの比較はこのような感じです。




単体写真よりも、意外と小ぶりに見えるかな?

でも荷物はしっかり入ります(^^♪



合成皮革の内ポケット付きです。
鍵が迷子になって困ることがありましたので付けました。
ポケット便利!とのユーザーさまからのお声も頂いています。


今後はオールブラックと、ブラウンも販売再開して参ります!
お楽しみに~


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余談です。
学生時代に(主に屋外で地層断面の)写真を撮るときは、必ずスケールになるものを入れろ!と教わりました。
スケールって物差しというか、撮影対象物がどれくらいの大きさなのかを直感的に認識するものとして必要でした。
例えば崖の全体像を撮るなら人に立っといてもらう、薄い層ならメジャーの数字そのものを置くとか。

さて、いまはバッグと何を比較すると、一番ぱっとわかりやすいか。。しかも見る人大多数が知っているもので!!
といろいろ試した結果、現在500mlペットボトルにいきついています。
(現代の必需品スマホももちろん考えたのですが、バッグに対して小さすぎるので、私の場合はよいスケールとはなりませんでした( ノД`))

うん、ペットボトルは確かにわかりやすい。
でも作品写真として、もう少し素敵というか可愛らしいというか、かつ見る人の多くが間違いなく大きさを認識できるものがないだろうか。
と日々考えています。
今後、500mlからスケールが変更された画像がアップされているとしたら、そういう過程を経て選考されたものだとニヤリとしてもらえればうれしいです。
ブログ読者の方しかご存じないことですから~(*'▽')