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SATS in Japanese(dance with dono)

SATSは、物や事柄や出来事を言葉で説明し、動物達が充分理解し対処できる、異種間の2方向コミュニケーションを構築します。

トレーニング方法

2008-07-14 14:58:06 | others
生後6っヶ月のバーニーズマウンテンドッグ、目が見えなく、耳も聞こえないようです。

どのようなトレーニング方法があるか、何を使って、どうやってトレーニングをするか、どうしたら、良いでしょうか?

3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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背中に触れることをブリッジに (さいとほ。)
2008-11-14 19:05:36
突然失礼します。さいとほ。と申します。
愛犬が目が見えないこともあり、
ハンディキャップドッグのトレーニングについて、
興味を持ち勉強中です。

記事作成から随分時間が経過してしまっているので、
もう遅いかもしれませんが、
Def&Blind Dogのトレーニングですが、
Ken McCortは背中に指で優しく触れることを
クリッカー代わりとして使い、
行動を教えたことがあると言っていました。

試されてみてはいかがでしょうか?
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Unknown (kuro)
2009-01-16 17:34:10
さいとほさん、

コメントありがとうございます。

そうですね、おそらく、携帯のマナーモードのブルブルのようなものをブリッジとして使うことができるのだと思います。

キューは、また別の形の「触る」合図を使うのでしょうかしらね。

例えば、頭を触ったら座るとか、右前足を触ったら右を向くとか・・・?
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レスコメントありがとうございます。 (さいとほ。)
2009-01-17 12:10:52
>kuroさん

確かに振動もブリッジできますね(^^)

触られる場所も判断できるでしょうから、
頭を撫でられるをブリッジにしておくと、
教え手がラクそうですね(^^)
頭撫でてトリーツをあげるというのは
自然な流れですしね。

キューは触れる場所だけではなく、
回数でも伝えわけることができそうですね。

Blind&Defのコもいるサンクチュアリがあります。
もしかしたら、そこでも何かヒントをもらえるかもしれません。
http://rollingdogranch.org/
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