M&Hiroの日記

日々の出来事を書いています。
これからは貧乏&節約日記になりそうです。

サヨナラCBR

2011-12-18 00:00:00 | Motorcycleモーターサイクル HONDA VTR1000F Fir...
 HONDA CBR600RR(PC40)の廃車手続きの為にRed Baronレッドバロン袖ヶ浦店に行きますが、せっかくなのでAさん送ってもらいました。彼の愛車HONDA BEATビートで出発です。


 20年前の車とは思えないほど気持ち良いですね。

 お店に到着して廃車手続きです。ETC本体は外してもらい、持ち帰ります。

 いよいよCBRとお別れです。


 最近のBikeバイクはFront Forkフロントフォークの剛性が高くてぶつかるとフレームまで曲げてしまうのだとか。今回は仕方ないですね。


 時期バイクという事で候補のTriumphトライアンフ DAYTONAデイトナ675と675Rの値段を聞いてみました。

675 1,260,000円
675R 1,522,500円

 その後にトライアンフ市川店に行きました。675と675Rとの違いを聞くと、

前後サスペンションがKYBカヤバ㈱からOHLINSオーリンズ
前ブレーキがNISSIN日信工業㈱からbremboブレンボ

 その他はオプションで675にも取り付けられそうです。

 ブレーキはブレンボよりニッシンの方が初期のタッチが良いのだとか。サスペンションもオーリンズの方が評判が悪いですね。お店の人も言ってるし。というか店員さんは675Rを売る気があるのでしょうか?

 ただ細部については675Rの方が良いですね。シートフレームも赤で個性が出てますし。

 跨いでみると足が全然届かないです。AさんによるとノーマルではYAMAHA YZF-R6とシート高が同じ位だそうです。ローダウンキットは必須ですね。タンクは3気筒だけあってCBRより細いです。HONDA NSR250R-SE(MC28)並みかな。

 ハンドルがCBRより少し遠いです。長距離Touringツーリングでは大きく影響しそうです。

 675R(675もオプション装備)にはクイックシフターがついてます。クラッチを握らなくてもアクセルを戻さなくてもシフトアップしてくれます。全開時も便利ですが、左手の握力が無くなった時に最高に便利です。

 正直、車体は675Rでサスペンションがカヤバ、ブレーキがニッシンになってるのが欲しいですね。私も何を言っているのやら。

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