ちょっと遅れましたが、SERENAセレナ(C24)のTireタイヤ交換です。YOKOHAMAヨコハマ ice GUARD TRIPLEアイスガードトリプルiG30からDNA map ES340に交換です。
今までかなりグリップが悪かったのですが、これで解決です。
それにしても、足が治ってないおかげで走り込みが出来ないため、基礎体力不足なので腰が痛くなってしまいました。早く治って欲しいです。
ガソリンスタンドでタイヤの空気充填して、いよいよSUZUKI SV650Sの実車を見に行きます。
出発し始めると、同僚のAさんから電話があり、「Red Baronレッドバロン柏に上玉のHONDA VTR1000F Fire Stormファイアーストーム(SC36)があるので今すぐ来て下さい」と言われました。
ファイアーストームは大柄と聞いてたし、排気量が996ccなので全く興味がなかったのですが、Aさんの熱意で1度は見に行こうとなりました。Aさんには申し訳ないですが、「年式も古いし、これは結構ですよ」という答えを持って。
1時間後にお店に到着して、実車を見ることになりました。
まず、ノーマルではありません。97年式、欧州フルパワー仕様です。
さらに前後DUOMO製と思われるマグネシウムホイール(車検対応)が入ってます。バネ下重量軽減で、走りにかなり良い影響がありそうです。
そして、MORIWAKI Full EX Titanium Upモリワキフルエキゾーストチタンアップ。見た目、軽量化、音質、馬力と大きな影響ありです。アップマフラーの為にタンデムステップが無く、1人乗りです。シートバッグを積載しない時は純正シングルシートカバーを付けます。
クラッチ変更。細かい所ですが、長距離乗った時の左手の握力の疲労の軽減となりますね。
HONDA CBR600RR(PC40)とスペックを比べてみると、
HONDA CBR600RR(PC40)
全長 2.010m
全幅 0.685m
全高 1.105m
車軸 1.380m
排気量 599cc
最高出力 119ps(88.0kW)/13500rpm
最大トルク 6.7kg-m(66.0Nm)/11250rpm
エンジン種類 水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
乾燥重量 155kg
車両重量 187kg
年式 07年
HONDA VTR1000F Fire Stormファイアーストーム(SC36)
全長 2.050m
全幅 0.710m
全高 1.155m
車軸 1.430m
排気量 966cc
最高出力 110ps(80.9kW)/9000rpm
最大トルク 9.9kg-m(96.0Nm)/7000rpm
エンジン種類 水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒
乾燥重量 193kg
車両重量 215kg
年式 97年
車体は1回り大きくなりますね。でも跨いだ感じではそんなに違和感は無かったです。ただ足つきがぎりぎりなので、ローダウンキットを入れないと街乗りはかなり厳しいですね。
モリワキのマフラーで、馬力はほぼ同等、でもトルクの方は1.5倍となります。うーん、CBRでさえあのパワーを持て余していたのに、扱えるのでしょうか?
車重はノーマルより推定10kgは軽くなってると思いますが、それでもCBRと20kg位の差がありますね。
10年の差は大きいですね。年式が当然古いですが、前のオーナーは丁寧に乗っていたようなので、いわゆる極上状態です。もっとも走らせてみないと分かりませんが。
走行距離約6,000kmで、値段はローダウンキット、ETC取付け込みで70万弱です。
結局、悩みながらも購入することとなりました。結局気合いで決めました。暖かくなると体がうずくのですよね。
なんだかんだ言ってもAさんには感謝です。それにしても、SVを見に行く予定がファイヤーストームを買うことになろうとは。足も治っていないのにどうしましょう。
ただ、初めてのエンジン型式なのと、重心が少し後ろ寄りになるので、乗りこなせるかどうかは全く分かりません。現在のSSスーパースポーツと比べるとSTスポーツツーリング的な感じですね。
ただHONDAホンダは良くも悪くも乗りやすく作られているので、外れになることは少ないでしょう。後は個体の程度ですね。
購入が決まったので、Rico Landライコランドに行き、新しいライディングウェアを見に行きました。
靴は前回と同じelf SYNTHESE-13エルフシンテーゼ-13で大丈夫ですね。ハイカットにしても相当頑丈でないといけなくなるので、ブーツを履かない私にはこれで十分でしょう。
グローブはelfエルフ製で考えましたが良いのがないので、後日検討です。
ズボンはKOMINEコミネ PK-712 TITANIUM LEATHER M-PNT-RIGAチタニウムレザーメッシュパンツ-リーガが良さそうですね。でも色が黒しか無いのが残念です。
ついでにSeat Bagシートバッグも見ました。家にあるシートバッグは8~10ℓなので、大き過ぎないサイズの20ℓ位入るバッグが良いですね。
購入後は、真っ先にステアリングダンパーを入れないとです。格好良くトップブリッジに取り付けたいですが、高いのでNHKの安い物を付けることになりそうです。これがないと怖くて運転出来ないです。
スリッパークラッチは乗ってからの様子見ですね。CBRは2ストローク車並みにバックトルクが無かったですが、ファイヤーストームはどうなるのでしょうか?
(旧車ですが)新しいBikeバイクに乗るのはいつでもワクワクしますね。納車が楽しみです。
それにしても、VTR1000Fの「F」とはどんな意味なのでしょうか?
今までかなりグリップが悪かったのですが、これで解決です。
それにしても、足が治ってないおかげで走り込みが出来ないため、基礎体力不足なので腰が痛くなってしまいました。早く治って欲しいです。
ガソリンスタンドでタイヤの空気充填して、いよいよSUZUKI SV650Sの実車を見に行きます。
出発し始めると、同僚のAさんから電話があり、「Red Baronレッドバロン柏に上玉のHONDA VTR1000F Fire Stormファイアーストーム(SC36)があるので今すぐ来て下さい」と言われました。
ファイアーストームは大柄と聞いてたし、排気量が996ccなので全く興味がなかったのですが、Aさんの熱意で1度は見に行こうとなりました。Aさんには申し訳ないですが、「年式も古いし、これは結構ですよ」という答えを持って。
1時間後にお店に到着して、実車を見ることになりました。
まず、ノーマルではありません。97年式、欧州フルパワー仕様です。
さらに前後DUOMO製と思われるマグネシウムホイール(車検対応)が入ってます。バネ下重量軽減で、走りにかなり良い影響がありそうです。
そして、MORIWAKI Full EX Titanium Upモリワキフルエキゾーストチタンアップ。見た目、軽量化、音質、馬力と大きな影響ありです。アップマフラーの為にタンデムステップが無く、1人乗りです。シートバッグを積載しない時は純正シングルシートカバーを付けます。
クラッチ変更。細かい所ですが、長距離乗った時の左手の握力の疲労の軽減となりますね。
HONDA CBR600RR(PC40)とスペックを比べてみると、
HONDA CBR600RR(PC40)
全長 2.010m
全幅 0.685m
全高 1.105m
車軸 1.380m
排気量 599cc
最高出力 119ps(88.0kW)/13500rpm
最大トルク 6.7kg-m(66.0Nm)/11250rpm
エンジン種類 水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
乾燥重量 155kg
車両重量 187kg
年式 07年
HONDA VTR1000F Fire Stormファイアーストーム(SC36)
全長 2.050m
全幅 0.710m
全高 1.155m
車軸 1.430m
排気量 966cc
最高出力 110ps(80.9kW)/9000rpm
最大トルク 9.9kg-m(96.0Nm)/7000rpm
エンジン種類 水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒
乾燥重量 193kg
車両重量 215kg
年式 97年
車体は1回り大きくなりますね。でも跨いだ感じではそんなに違和感は無かったです。ただ足つきがぎりぎりなので、ローダウンキットを入れないと街乗りはかなり厳しいですね。
モリワキのマフラーで、馬力はほぼ同等、でもトルクの方は1.5倍となります。うーん、CBRでさえあのパワーを持て余していたのに、扱えるのでしょうか?
車重はノーマルより推定10kgは軽くなってると思いますが、それでもCBRと20kg位の差がありますね。
10年の差は大きいですね。年式が当然古いですが、前のオーナーは丁寧に乗っていたようなので、いわゆる極上状態です。もっとも走らせてみないと分かりませんが。
走行距離約6,000kmで、値段はローダウンキット、ETC取付け込みで70万弱です。
結局、悩みながらも購入することとなりました。結局気合いで決めました。暖かくなると体がうずくのですよね。
なんだかんだ言ってもAさんには感謝です。それにしても、SVを見に行く予定がファイヤーストームを買うことになろうとは。足も治っていないのにどうしましょう。
ただ、初めてのエンジン型式なのと、重心が少し後ろ寄りになるので、乗りこなせるかどうかは全く分かりません。現在のSSスーパースポーツと比べるとSTスポーツツーリング的な感じですね。
ただHONDAホンダは良くも悪くも乗りやすく作られているので、外れになることは少ないでしょう。後は個体の程度ですね。
購入が決まったので、Rico Landライコランドに行き、新しいライディングウェアを見に行きました。
靴は前回と同じelf SYNTHESE-13エルフシンテーゼ-13で大丈夫ですね。ハイカットにしても相当頑丈でないといけなくなるので、ブーツを履かない私にはこれで十分でしょう。
グローブはelfエルフ製で考えましたが良いのがないので、後日検討です。
ズボンはKOMINEコミネ PK-712 TITANIUM LEATHER M-PNT-RIGAチタニウムレザーメッシュパンツ-リーガが良さそうですね。でも色が黒しか無いのが残念です。
ついでにSeat Bagシートバッグも見ました。家にあるシートバッグは8~10ℓなので、大き過ぎないサイズの20ℓ位入るバッグが良いですね。
購入後は、真っ先にステアリングダンパーを入れないとです。格好良くトップブリッジに取り付けたいですが、高いのでNHKの安い物を付けることになりそうです。これがないと怖くて運転出来ないです。
スリッパークラッチは乗ってからの様子見ですね。CBRは2ストローク車並みにバックトルクが無かったですが、ファイヤーストームはどうなるのでしょうか?
(旧車ですが)新しいBikeバイクに乗るのはいつでもワクワクしますね。納車が楽しみです。
それにしても、VTR1000Fの「F」とはどんな意味なのでしょうか?