.333 1対7 四球

　5月最後の試合、そして私のジンクスのかかった大事な試合です。

　日曜での交流戦ということでお客さんがたくさんいます。13時頃でもチケット売り場が並んでます。

　今日の先発は大嶺 祐太です。でも四球が多いです。モニターを見てた人が言うには、「球が高めに入ってコントロール出来てない」そうです。東京ヤクルトスワローズは、セ・リーグ特有の1塁に出れば送りバントとこつこつ進めていきます。気がつけばすぐに得点圏にランナーがいます。


　最終的には相手の先発、川島亮を打ち崩せず、こちらは崩れてしまったのですが、守備もちぐはぐしていて締まらない試合でした。

　これで連休後の試合で私が行った試合だけが負けてしまいました。しばらく行くのを止めましょうかね。