アホな弁護士が国会議員やってるのを見ると、俺のほうが、私のほうがマシだと国会議員目指す弁護士が出てきて、でも、そういう奴に限ってアホだから、アホの連鎖になる。笑
Displaced Yemenis: "I can sleep without a blanket but my family and I cannot live without food." aje.io/8ul4
GRAPHIC: 5% percent of the world's population lives in the blue areas, while another 5% lives in the red area. pic.twitter.com/TpjUzU1hmL
ついにこの日が来たか!90年代の初めから、まるで風船のように膨らみ始めたコール市場がいつ小さくなるのかと思っていた。
コール市場が急縮小、取引残高は過去最低-10年ぶりマイナス取引
bloomberg.co.jp/news/123-O2ODZ…
東芝の白物家電がトルコ企業に売られるかもといニュースで思い出したんですが、チョコレートのゴディバって、ベルギー企業と思いきや、親会社はトルコ企業なんすね
イギリス、最近中国政府がスポンサーなんだろうなあという豪華な旅番組や中国歴史紹介番組が目立つ。BBCでも料理専門番組でも放送されている。中国の偉大さをみせる構成で見応えがある。知的で上品な内容。イギリス人ジャーナリストや著名料理人がプレゼンター。ゴールデンタイムに放送。
イギリスで放送された番組は英語なので全世界にシンジケートされることがある。そのため料理番組や歴史番組、紀行番組には世界各国の政府が協力しているようで、内容が大変豪華。豪華というのは知的、芸術的に豪華という意味。広報効果をよくわかっている。日本のテレビに支援しても効果が薄い
デビット・ボウイは様々な日本の馬鹿げた番組に出ていたが、それは80-90年代の話だ。今は日本でせっせと営業するエンターテイナーは昔ほどいない。政府の広報予算も日本向けのは減っているのだろう。
老人ばかりの国だから宣伝しても意味が無い。日本はそういうところになった。過疎地に宣伝しても無駄なのと同じである。景気の良い頃を知っている自分としてはとても悲しい。悲しいが仕方がない。
戦時中のアメリカのプロパガンダ(宣伝)は自国民向け。だからプロパガンダ=報道になってしまって、事実以外けしからんという発想。方やイギリスは敵国向け。しかも「君たちの国も頑張った・・・でもね・・・みたいな相手に考えさせる知能犯型。 twitter.com/irelandway/sta…
相次ぐ週刊文春のスクープ記事、大手メディアがコピペ報道!数は700件超え!大手なのに独自取材スクープは稀!
saigaijyouhou.com/blog-entry-100…
Anger as UK moves to ban Israeli settlement boycott aje.io/chxh pic.twitter.com/mAWNO2PtD3