速報:静岡県警によると、浜松市天竜区でつり橋落下に巻き込まれ、心肺停止の浜松市土木部男性職員2人の死亡確認。 bit.ly/17n4iz
この世で最も手間ひまのかかる大切なことは子育てであり教育であろう。ところがこの国では「効率」という用語が企業だけでなく行政でも徘徊し、教育行政まで支配するに至っている。文科省の統廃合「手引案」、根底にあるのは教職員の人件費減らしなど効率主義にあることは明らか(柳田邦男・作家)
このあと22時からNHK BS1に出ます。 RT @nhk_wisdom グローバルディベートWISDOM、今夜のテーマは「“地方が消える”人口減少の衝撃」。世界でも例のない勢いで人口減少が進む日本。今後同じ課題に直面する国々はこの問題にどう対処できるのか #nhk_wisdom
明日は #愛知県知事選挙 愛知県にはリニアの問題がある。これは昨年8月赤旗に載っていたリニアの記事。pic.twitter.com/iolyqmJQwR 井上哲史議員、辰巳コータロー議員、昨年勇退した共産党佐々木憲昭さん、現在は衆議院議員になったもとむら伸子さんも春日井市を視察。
この写真見たら、
政府の都合で警察ってどうとでも動くんだなと思う。警察が暴行を振るってもいいっていつ変わったんだろう??
辺野古の事で民主主義ではないと言う印象を持たれるのが?わからないのだろうか?
独裁国に変わるんですかね??? pic.twitter.com/xcKBj0jNo6
【愛知県知事選挙は小松たみこ】知事選最終日の31日、革新県政の会の小松たみこ候補(日本共産党推薦)は名古屋市中区栄で支援者たちとともに練り歩き支持を呼びかけた。日本共産党の本村伸子衆院議員も小松氏支持を訴えた。「いいねいいね!たみこ」 pic.twitter.com/BuY1G8HpFK
日本発の政府高官の発言の「デッドロック」というキーワードのみが海外報道に踊る、人質事件の顛末だな。
思慮のない、生なキーワード発言に感じられてしまうな。
4)安倍首相が毎日のように語っている「積極的平和主義」は日本国憲法第9条の平和主義とは違います。日本国憲法第9条の平和主義は非武装平和主義です。平和外交によって平和を守り、維持し、そのことによって国民の平和な生活を守る、ということです。
ニューヨークのケバブ店「ハラル・ガイズ」がワシントン進出。 NYC’s Halal Guys chain coming to D.C. bizjournals.com/washington/blo… @WBJonlineさんから
早稲田=小保方さんクオリティとか思ってしまう RT @asakawachi: 本日、早稲田大学で「田母神氏」も参加したシンポジウムが開催されたようである。早稲田の国際教養学部って、何を目指しているのですかね? #早稲田シンポ pic.twitter.com/WP9qBRHAHI
対案を出せ対案を出せと言ってる人たちは、例えば「道頓堀プールを作るなというなら対案を出せ」と言うかね?そもそもいらないものを作るのに対案もクソもないんですよ。
この傾き方はひどい!海保が乗ってきたことで定員オーバー、左舷が海面スレスレまで傾いて危険な状況に。なんじゃこいつら!
海保馬乗り 国交相「安全のため」 保安官乗り込み船傾く - 琉球新報
ryukyushimpo.jp/news/storyid-2… pic.twitter.com/UDkjD1HmIH
「早く死んだほうが勝ちだ」と考える人たちが出てくるのもわかります。 RT @yasunori10514 なんとも、ひどい世の中になってしまったものだ。
Germany's ex-President Richard von Weizsaecker, who urged country to confront past, dies at 94 bbc.in/1Dq1yFI pic.twitter.com/oYJR3r7kdQ
ドイツARDから、ヴァイツゼッカー元大統領が死去。94歳。「過去に目を閉ざす者は、現在にも目を閉ざす」とは名言である。哀悼! Recht herzlich ein tiefes Beileid !
tagesschau.de/inland/richard… #ヴァイツゼッカー氏死去
議論が面白いのは(議論は基本、面白い、いっそ娯楽ともいえるものであって敵対するものではない)、相乗効果みたいなものがあるからだよ。1たす1が化学反応おこして10になったり20になったりする。そういうねずみ花火みたいなばちばちってのが面白いわけ。で、末になにか新しいものができる。
「里山資本主義」を読んでいると、兼業農家の意外な実力に気付く。なるほど農業で金儲けをしていない、お遊びのような農業だという批判もあろうが、米不足でも親戚にコメを送り、安定供給した。金銭で図れない「食料安全保障」が兼業農家を中心に親族に行き渡る。
「簡裁民事訴訟事件要件事実マニュアル」という本が,来月の発売予定であること,その表紙には,二段で「簡裁民事訴訟事件」「要件事実マニュアル」とタイトルが表記されていることについては,とりあえず,出版社に連絡しておいたよ。知財の授業で使う事例にいいかもだね(^_^)