波に乗れなかった人生

要領が悪かったからな!

5月31日(土)のつぶやき その5

2014年06月01日 | 日記

専門外としても、ひどすぎませんか? RT @motoken_tw 大学教授でも専門外だとこういう無理解を平気で口にする。RT @matsubara_s: 片山祐輔被告。弁護団に、ウソと真実、人柄を見抜く力がなかった…もし片山被告が有罪となれば、弁護団は大きな誤りを犯す…


大学教授でも専門外だとこういう無理解を平気で口にする。RT @matsubara_s: 片山祐輔被告。弁護団に、ウソと真実、人柄を見抜く力がなかったこと。「冤罪」に対して、「罪」を無罪にすることをなんて言うんだろう?もし片山被告が有罪となれば、弁護団はこの後者の大きな誤りを犯す…


連日の公判、通訳悲鳴 裁判員裁判で短期集中型に 一晩で翻訳・休み取れず asahi.com/articles/DA3S1…


これ、かなり大事な問題→ @okaguchik 連日の公判、通訳悲鳴 裁判員裁判で短期集中型に 一晩で翻訳・休み取れず asahi.com/articles/DA3S1…


先日、岐阜市会議員の井深さんが、宣伝の帰りに偶然通りかかった場面の写真。秘書の阪本君が、オリジナルポスターを作りました。あくまで非公式なものですが、ストーリー性があり、庶民的で、私は大好き(^^) pic.twitter.com/o1n9SQEcL4


アッコにおまかせの馬鹿スタッフは、聞いたことには協力するのは当たり前、どう使うかは聞いたほうの勝手という意識があるようで、こちらに仕方なく答えさせておき、後になって、番組では使わないことになりました、また宜しくお願いしますなんて言ってくる。こちらが頼んでないだろーが。(笑)


23日の『毎日』コラム。米国務省の「安全マニュアル」を紹介。そこには、「米国民でない友人や親戚を米政府のチャーター機や非民間の輸送手段に同乗させられるとは思わないで」とある。つまり、安倍首相が持ち出した”日本人親子”は同乗できない。 pic.twitter.com/pZfZg3osYd


同じ米国務省「安全マニュアル」には、「ヘリコプターや米軍や軍の護衛付き輸送による救出は、現実よりハリウッドの作り話である」という指摘も。要するに、安倍首相が持ち出した事例は、「ハリウッドの作り話」のたぐいにすぎない。 pic.twitter.com/r5EMiLwpjS


テレビには皆が協力すべきもの、という、傲慢、独善的な、ねじれた考えが染み付いているのだろう。電話してくる奴も、頭も人間性も、いかにも低レベル。馬鹿丸出し。


この年で、これだけアイドルちっくに歌える松田聖子は、特別天然記念物か人間国宝だな。


京急川崎大師駅前で集団的自衛権行使容認反対の宣伝行動。シールアンケートも行いました。1時間で反対42、わからない8、賛成1と言う結果でした。ごちゃごちゃ説明しなくても「絶対反対」「戦争はだめ」と反対にシールを貼られていました。 pic.twitter.com/eJmpYdRQfM


大事な仕事なのに待遇が…RT @minekoyoshimura: 法廷通訳、ここ南アのダーバンではする人がおらず、裁判が開けない、と泣きつかれて、引き受けざるをえないことがあります。でも…日給があまりにも安いのです。南アは日給2000円程度。引き受ける人はいないのです。


『「海外視察研修制度廃止を」の私の発言を排除』こごし智子だより|kogoshitomoko.seesaa.net/article/398386…


これだけ、散々ツイートして、また電話してきたら、アッコにおまかせのスタッフはツイッターすら読んでない可能性が高い。それもあり得る。


【かみね史朗府会議員より】
今日の米軍レーダー基地工事現場。発注者が米陸軍工兵隊と書いている pic.twitter.com/LJne3GfjMW


こんな一粒のそら豆がナチュラルに会いました☆
ネッシーみたい(*゜∀゜*) ちょっと目付きと牙らしきものが…ww pic.twitter.com/zzzRVWCtTe


京急川崎大師駅前で集団的自衛権行使容認反対の宣伝行動。シールアンケートで反対に投票された方には、署名へのご協力も。1時間で25筆集まりました。横浜から見えた親子。お母さんは子供たちにしきりに反対、反対と説明していました。 pic.twitter.com/J2428NnZFc


今日は真夏の様な一日。午前中、支部の党員と集団的自衛権の行使容認反対の署名を集めながら地域を訪問。「平和を脅かす自民党も公明党も許せない!共産党に頑張って欲しい」と4人が赤旗読者に。午後は、隣接する耕作放棄農地の対策を求める農家と現地調査。その後、赤旗読者集金をして党事務の当直。


私は子どもの頃、30年前に他界した父から、陸軍の一兵卒として戦場で死線をさ迷った体験をよく聞いた。父は、弾薬も食糧の補給なく無謀な作戦で8万人もの青年が命を失ったインパール作戦の生き残りだった。「どんなことがあっても戦争だけはしてはいけない」と言い続け、日本共産党を支持していた。


こと情報発信力では圧倒的に製薬会社に負けている医師会、学会、大学。



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