あらあらあら。 RT @CNET Windows 7 support ends today cnet.co/1u2rEcs pic.twitter.com/wNgGPZOZ0g
ずいぶん速そうな名前の人だと思ったら、クイックではなくクリックリーさんでした。本題と関係なくてすみません。"@gonoi: ヘイトスピーチはヘイトクライムを誘発し、しかも極右政党が人々の鬱屈した気分をさらなる差別へと駆り立て支持を… pic.twitter.com/WcCMjZSELa"
PHOTOS: Bus shelled near #Ukraine military checkpoint, at least 10 killed on.rt.com/w6tpmc pic.twitter.com/ItlHbuZI8x
建国されてしまったから今更言っても仕方ないんですけど、イスラエルという国はそもそも建国されないほうが良かったんですよね。ナチスの件があったとしてもそれが免罪符にならないようなテロ国家になってしまっている。
やっぱり1000年近くも住んでなかったのに、いきなりパレスチナの地に「ユダヤ人国家」を作りまっせと言うのは話にならない。リクード党は根本的に間違っていて、彼ら自身がネオナチ化しているのではないかと思う。
板橋区のホタル館に関する1992年(平成4年)12月23日の朝日新聞記事。「(区立温室植物園)が閉園する際、約20万匹のホタルの幼虫、サナギが置き去りにされ、大半が死んでしまった」とあるが、飼育生物の移転もせずに解体工事がおこな... fb.me/4fDdFK7GD
有権者に電話をかけるという行為は、候補者を宣伝するということよりも有権者の反応を読むということに重きを置くと思うので、自動応答音声って意味ないと思うのよね。反応読めんし
昔は、日本国中に「篤志家」と呼ばれる分限者がおり、地域社会に寄付・貢献をするのが、富裕層の習わしの一つでもあった。高額所得者への累進課税強化は、所得に余裕のある人が余裕のない人を助ける仕組みの基本だと、金持ち自身が自らの社会的義務を理解していた。安倍自民党のベクトルは、真逆だ。
シャルリ・エブドの風刺がフランスで受け入れられる社会背景や歴史的経緯を語るものは研究者のツイート等で割りと見かけるが、風刺の先にあるイスラム世界について語ったものは殆ど見かけなかった。テロを起こした相手についての分析なしで、風刺の分析ばかりで、一体何ができるのかな?と思う。
欧米メディアで表現の自由とか言っているけど、ロシアやトルコのメディアが「このシャルリーの事件はアメリカの工作であるに違いない」という仮説を報じていることについては明らかに一段下に見て報道しているというマスメディアの編集権の公使について。
イラク戦争が西側のイスラム世界への領土からの侵攻だとしたら、シャルリ・エブドのムハンマドの風刺はイスラム精神世界への侵攻だと捉えられている可能性がある。すごく単純化しているけど、そうしたことへの言及が、言論界に寡聞にしてあまり見られないのは、一体どうしたことかと思う。
ガーディアンが危険に直面しながらも活動するイスラム諸国の風刺コメディアンたちを特集している。Laughing in the face of danger: the state of satire in the Muslim world gu.com/p/44z94/stw
ここ数日、グアムで当世日本事情とは無縁に過ごしていたが、成田に到着するなり「憲法改正で日本を~」「集団的自衛権で戦争が~」というTLが一斉に更新されだして「ああ、日本に帰ってきたんだな」と実感するわけです。
ルシオラによると 板橋区ホタル生態環境館で飼育してきた「平成2年から昨年までの累代の死亡個体もすべて保存されている」そうだが、いったいどこにあるのだろうか? ぜひとも知りたい。... fb.me/6BvuwLiBY
父「ガソリン入れに行くか」2歳10ヶ月の息子「いっしょにいくー!」父「一緒に行くか」息子「あるいてくの?」息子はどのあたりから理解できていなかったのだろうか。
Jewish fears for safety in wake of #ParisAttacks bbc.in/1IFrfmT pic.twitter.com/EiBxYimNdz