kinokuniyanet @kinokuniyanet
でゅーくまんごう(●―●) @nan5oえ，今でも裁判官の中には形式的にしか物事をとらえないかたがいます。当該裁判官のとる見解と違う見解については，無視するか，指摘すると怒鳴りつける裁判官がいますよ。
山崎 雅弘 @mas__yamazakiスペインの友人から、彼がデザインしたスペイン内戦のボードゲーム（歴史シミュレーション・ゲーム）が届いた。歴史をテーマにしたボードゲームも、各国それぞれに異なる「歴史認識」を伝え合い、互いに理解し合う、有用な情報伝達ツールのひとつです。 pic.twitter.com/Gptcpiqf2E
地元でそのまま左翼組織に入ってヌクヌクとか、左翼時代を暗黒だと叫ぶ保守系に入った奴は別として、進学就職で京都を出た奴は、「東ドイツ人みたいな辛さ」を抱えて生きていく。世渡りに不利な平等意識を持って、左翼の欺瞞も知っててな。
@Lev1026
RT @RT_comSome children freed from #BokoHaram in Nigeria were born in forest, never been out in open on.rt.com/w8zyi7 pic.twitter.com/KDCL1VrFwW
メルケル氏は独国内で戦争責任に対する意識が希薄になっていることについて「歴史に終止符はない」と警告。「ドイツ人はナチ時代に引き起こした出来事に真摯に向き合う特別な責任がある」と述べ、戦後７０年を「終止符」とする考えを戒めた（毎日）bit.ly/1zv5DuQ
ネトウヨメディアもきっと、スタートラインから差がついてたり、搾取するされる、いろんな格差を内包するんでしょう。左がそうであるように。
@mitojcu @y_Fujisaki
野尻美保子::実写版 @Mihoko_Nojiri
えくりぶ @xlivsvi
このメルケル独首相の言葉と、産経が煽る日本の首相周辺の「歴史戦」を比べれば、今現在の日本とドイツの政治家のレベルの差に加えて、日独両国が今後向かっていく正反対の進路も示されていると思う。70年前に自国が直面した破滅的状況から、学んだ者と学んでいない者の違いが浮き彫りになっている。
('_') @shangri_la_19_o民主主義の本質のひとつに「めんどくさい」というのがあって、その空気が社会全般にじわーっと蔓延した結果が、PTAといったほんらい民主的な制度設計、さらには現憲法にしのびよる危機の正体なのではないかな、と
百田氏は「日系人でありながら日本への憎悪は異常である」と書いているが、産経新聞やWAC出版、徳間書店などの刊行物を見ると、韓国の悪口を言う韓国人や、中国の悪口を言う中国人、イギリスの悪口を言うイギリス人などが何人もいて、前々から不思議だと思っていた。特に最後のイギリス人について。
Kayo 5/5 @KayoSwift13
Tree Paine @treepaineThe view outside the Tokyo Dome. #1989WorldTour pic.twitter.com/HQV91Oqcv3
憲法改変に肯定的な人間が、人権を蹂躙する差別的言辞を繰り返し発信する行為は、憲法改変に好都合な社会的空気を醸成するのに役立っている。「割れ窓理論」の通り、人権を蔑ろにする空気が社会に蔓延すれば、人権を重視する憲法の価値は失墜する。「もう事実として壊れたもの」を人は守ろうとしない。
憲法に関する議論で交わされる「言葉」の内容そのものを検証することも大事だが、それらの「言葉の発され方」や「ある形式で発信される言葉が社会に及ぼす波紋と影響」にも目を向ける必要があると思う。前者の「木」を巡る議論だけに囚われて後者の「森」に関心を払わなければ、後者が前者を凌駕する。
Yalda Hakim @BBCYaldaHakim#Algerian search team recovering 4 bodies, including 2 yr old & pregnant woman #NepalQuake @BBCWorld @BBCOurWorld pic.twitter.com/2vHkElXvPG
安倍晋三首相と親密な関係にある百田尚樹氏が、米国の下院議員を出自や民族に関連づけて誹謗中傷している。民族的偏見と憎悪を煽り、敵意むき出しで罵倒しているが、出自や民族に関連づけた誹謗中傷は、現在の国際社会では「レイシズム」と見なされる。 pic.twitter.com/inEToYLrTu
イギリスの悪口を言うイギリス人、ヘンリー・ストークス氏について、百田尚樹氏に倣ってウィキペディアで調べてみたが、英文ページを見ると内容がスカスカなのに驚かされる。新聞社の肩書きを別にすれば、実績は三島由紀夫氏の自伝しか書かれていない。 pic.twitter.com/is4uPiuvKD
PTAにまつわる論議で、忘れられてるのは「戦後民主化の一環」で設置された物だということ。いま急に論議に引っ張り出されたのは、全廃を狙う意図かと思う。…部活の教員負担減の論議と、後で合流するんじゃないかなw
@shangri_la_19_o
「差別などの人権蹂躙の言葉が、社会に氾濫すればするほど、自分たちの政治目標が達成しやすくなる」そういう集団に国政の中枢を乗っ取られた心境です。「美しい」という言葉を彼ら・彼女らが臆面もなく多用するのは、本質的な「醜さ」を彼ら・彼女らが自覚している証しだと思います。@kj26csi
渡辺輝人「自民党の改憲漫画から『押しつけ憲法論』を考える」bit.ly/1FJsxji「この漫画に出てくる松本烝治大臣や、安倍首相の祖父である岸信介など、明治憲法下での絶対主義的天皇制を支え、戦争を主導した旧支配層が、日本国憲法をＧＨＱから『押しつけられた』という
古賀茂明 @kogashigeaki東電破綻処理策を含む過去数年に渡る政治や産業界に関する評論を見ていてくれたのが特に嬉しいです。
“@hanyokusan: 外国特派員協会が古賀茂明氏を「報道の自由の友」で表彰
fccj.or.jp/images/electio…
fccj.or.jp/images/electio…
