インド最大野党が単独過半数獲得へ 10年ぶり政権交代 :日本経済新聞 s.nikkei.com/1lGFW061カ月以上にわたったインドの総選挙(下院選)の一斉開票が16日実施され、ナレンドラ・モディ氏率いる最大野党インド人民党(BJP)が単独過半数を獲得する見通しとなった
自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた) - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 (id:yjochi / @yjochi) d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/2…
トルコの炭鉱爆発事故で被害者や遺族は政府の対応に激怒している。私が滞在するホテル近くで昨日デモがあった(今日行ってみたがデモはなく警官がいただけ)。首相が事故現場に行った際に民衆が車を包囲。 ow.ly/wTADC 日本でもこういうニュース流れているのかな?
第二次世界大戦後の戦争・紛争でのアメリカ軍関係者の死亡数
朝鮮(1950)33,686人
ヴェトナム(1964)47,457人
湾岸(1991)269人
ソマリア(1993)18人
ルワンダ(1995)0人
アフガニスタン(2001)125人
イラク(2003)4,469人
集団的自衛権は、アジアではなく中東などで行使される可能性が高い。米国は中国とは戦いたくない。米国にとっては、中東で米国人が流す血を最小限にするために日本人にも血を流して欲しいということ。米国人とともに世界中でテロのターゲットになる覚悟があるのか。再稼動した原発も標的に?
こちらにも来ました。@MarikoOi: 遠隔操作事件の真犯人を名乗る「小保方銃蔵」からメール。片山氏が「かわいそうになった」と彼をスケープゴートにした理由などを明記。bbc.in/10KXeR2 &レポート bbc.in/WZ7dxm”
自称真犯人からのメール。秘密の暴露、が列挙。捜査当局が見れば、ガセかどうかは判断できるだろう。かなり具体性はある。いたずらにしては手がこみすぎ、という感じ。
皆さんに見て判断してもらったほうが良いので、自称真犯人からのメールを、ブログにアップしておいた。ごく一部、まずいものを削除したが、全文。
時事ドットコム:集団的自衛権、反対50%=賛成37%-時事世論調査 jiji.com/jc/zc?k=201405… 首相が目指す憲法解釈変更による行使容認を支持する人は、全体では2割に届いていない計算になる。※田崎が飯を食う前
イラク戦争では、アメリカは聖戦といってるけど、アメリカ軍の戦死者の7倍ものイラク市民を殺傷している。
これが聖戦といえるのだろうか?
「集団安全保障」容認を報告書に書かせて、安倍総理はあえてこれを否定して見せた。いかにも限定するかのような雰囲気を作り、一方で、本筋の「集団的自衛権」は事実上野放し状態で解禁する。行使の「要件」の文言は抽象的で何の意味もない。
PHOTOS: History’s biggest fast food worker strike staged worldwide on.rt.com/b8aoes pic.twitter.com/jzzuCEHoiw
学生の声より、高校時代の居酒屋のバイト経験。最初の月に制服を1万円で買わされた。給与明細書は渡されなかった。あとでわかったことだが、食器の破損弁償代が給与から引かれていた。身に覚えのない破損も弁償させられていた。・・・労働法を知らない高校生相手に、やりたい放題です、まったく。
INDIA ELECTIONS: Final tally seen in a graph pic.twitter.com/yRbfOTGRoH
ベトナムの中国人多数が一斉帰国 暴動受け避難、両国経済に影響 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201405/CN20…入管当局は帰国した正確な人数は把握していないが、同自治区憑祥市にある国境だけで1万人以上が帰国したとみられるという。
集団的自衛権を考える 不安覚え祖国思う | カナロコ kanaloco.jp/article/71413/…集団的自衛権の行使容認へ強い意欲を示した安倍晋三首相。会見では「国民の命を守る責任が私にはある」と繰り返した。高揚感さえ漂わせたその言葉に不安を覚える人たちが県内にいる。
スーダン:改宗の女性に死刑判決 人権団体が強い批判 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…死刑判決を受けたのはメリアム・イブラヒムさん(27)で、現在妊娠中。イブラヒムさんは裁判所からイスラム教に戻るよう勧告されたが、これを拒んだため、死刑判決が出された。
PC遠隔操作事件、真犯人名乗るメールに片山被告がコメント(ねとらぼ) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140516-…日は片山被告の公判が行われ、公判後の会見で片山被告にはメールについての質問が多く寄せられた。同被告は、メール内で挙げられていたルート検索の場所が全部