アメリカでも日本の大阪でもフランスでも反中央感情に乗っかる保守政党の候補者が人気だよなあ。リベラルポピュリストと違い、保守ポピュリストって危険なんだよな。支持者が排外主義者であることが多いから。
ここ何年か、この問題をずっと考えています。--- 欧米諸国が歴史的に犯した「二つの誤り」~だからテロリストは今日も生まれる 「普遍的価値」という名の横暴と欺瞞gendai.ismedia.jp/articles/print…
"Dear mom, having a great time in #Brussels and streets look just like the pictures dad took in Iraq. Love u, John." pic.twitter.com/J4VmVXLtb1
パリテロの後で、フランスがシリアに空爆…これって、怖いよね、という視点が、西欧ではあまりない感じがしています。欧州(住む国)と、中東(遠くにあるが、いけない場所でない諸国)との間にいる、日本人としての自分です。
19日にチェルノブイリ原発の調査・視察をしました。地下水汚染防止対策も行われ、汚染水問題が生じなかったこと、制限区域の車や人の出入りで放射能管理が厳格で印象的でした。 pic.twitter.com/PcPSzl8H3j
これは本当。イギリスだけではなく欧州で出生前診断が盛んな理由は福祉が手厚いのと医療費が無料なため。受益者人数多ければ制度は崩壊するので無料で出生前診断受けさせて親に決めさせる。イギリスは高齢出産だと出生前診断は拒否しない限り全員受ける。合理性と費用対効果に厳しいためドライ↓
登記の抹消の承諾請求なんて,司法試験や予備試験に出るわけないじゃん。紛争類型別にはそういうのも載ってるんだけど,みんな,ちょっと遠回りしすぎじゃない?
欧州の場合、費用対効果に厳しい国が多いため、日本のように出生前診断の是非を感情に訴えてグチャグチャ議論はしない。障害があったり病気があれば医療費、福祉コストはかかるし、親の人生も変わる。だから先に検査する。検査してどうするかの決定権は親にある。選択肢を与えているにすぎない。
日本は出生前診断も延命治療も認知症も、感情的にゴニョゴニョ議論するだけで、じゃあ費用対効果敵にみたらどうか、それは運用可能かなどの、客観的かつドライな議論が少ない。テレビや新聞記事でも感情的な演出ばかりで客観的議論がない。
「朝鮮人を○せ!」「大虐○するぞ!」 民団が国連関係者に日本のヘイトスピーチを紹介 民主党の白眞勲議員が案内 - 保守速報 hosyusokuhou.jp/archives/46064…
なんかこのネタで「国辱だ!」と憤るネトウヨがいた。自分が「国辱」の一部を成しているという自覚はあるらしい。
【本当にあった怖い話】 コンビニで女の店員さんに「おでんはいかがですか?」と聞かれたので「彼氏に食べさせたい具TOP5を詰めてください」と悪ノリしたら「彼氏いたことないので妄想でがんばりますっ///」。それを見て萌え死にかけたら隣のレジにいた男の店員さんが「そいつ彼氏いますよ」。
「(株)貧困大国アメリカ」の取材でお世話になったCenter for Food and Safetyのシャーマン博士も全文を憂慮。食の安全、遺伝子組みかえ作物の作付けやラベル表示問題、添加物や農薬規制、すべてUSTRの希望通り。消費者と農家両方にとって最悪の内容だと。#TPP
日本の土曜午後と夜のテレビ。なんの芸もないお笑い芸人と、頭が空っぽなモデルやプレゼンターが、オイシ~、ヤワラカイ~、スゴイ~、を連呼して食べ物屋、土産屋、旅行代理店、ホームセンターを宣伝するゴミ番組ばかり。見ているのは2歳の子供にタバコを吸わせた親みたいなヤンキーばかりだろう
伝統的日本家屋、パチンコ屋、フィリピンパブ、見渡す限りの田んぼ。都会の人が見捨てた空き家には不法占拠者が住むみ庭はゴミ捨場。村の住人は田植えの時期に仕事を休み、都会からの移住者にはゴミ収集や町内会活動の件で陰湿な嫌がらせ。仕事は農業、役所、介護しかない。日本の田舎の大半はこんな
終電を逃した人の家を訪問する番組。でてくる家はどこもものだらけでグチャグチャ。安っぽい家具。狭くて貧相な住宅。中流以上らしき人でもイギリスの生活保護家庭の様な生活環境。とても先進国だとはいえない。
一審(ここ重要)無罪判決が確定してもこういう認識の医師が多いことが問題なんだな。それに警察より検察の責任のほうが大きかった事件だし。 twitter.com/io302/status/6…
一審無罪判決後の警察や検察の空気の変化をいくら説明しても聞く耳を持たない医師が多かったですね。 twitter.com/io302/status/6…
大野病院事件の一審無罪判決に対して検察が控訴しなかったのは、高検が地検の控訴を認めなかったから。高検は当然最高検と協議の上で結論を出していると思われる事案。つまり、一審の無罪を確定させたのは、検察全体の意思だということ。はっきり言えば、地検の起訴が間違っていたと検察が認めた。
大野病院事件で警察が逮捕したことを非難する意見が多いが、この事件では警察と検察が事前協議をしていることが確実。つまり、逮捕は警察だけの判断ではなく検察も了承した上での逮捕。当時の福島地検の責任が一番重い。本件の着手について、福島地検は上級庁の仙台高検に何の相談もしなかったらしい。