知識も調査もなく便乗した文のお手本
@yoniumuhibi 理研が自らNature論文の撤回に出たということは、STAP細胞を作製したという成果に疑問符をつけたということだ。科学的に疑わしいと、理研自らが判断したことになる。つまり、Nature論文以前の段階に戻っている。…
昨日はブラック企業の調査で、北海道へ。監督官(全労働組合)や、若い労働者の声をききました。
労働監督の現場からは「ブラック企業等の是正には、規制強化も必要だし、監督官や、労災防止の役割をになう技官の人手も必要」と。大事な指摘です。 pic.twitter.com/MTfDDHYCJT
紙の世界でやってきた編集者さんや出版社営業さんやライターさんは、本当に頭が硬いなあというか、ネットの世界で売るセンスがないなあ、という人がかなりいる。しかも読者の嗜好が変わってきていることを知らない。出版素人だがネットが生活の一部の若い人の方がセンスがあるなと思う。
@May_Roma ワタクシの親しい友人3人はプロの編集者になりましたが、今彼らの誰一人もSNS界隈にいないですね。メールはやっと使う程度。ヘンに意固地に「反電子意識」が高い様なのですよね。
英の出版関係やメディア関係のイベントや会合にいくと、デジタルが前提、紙の方はもう終わりという感じなのですよ。何年も前から。一番人気のトークはデジタルの著作権とかノウハウとかマーケで会場に入れない。一方日本は今だに紙の方が偉いみたいなノリなんですが、何でしょうこの温度差は。
LTE契約が急増2・8倍、固定高速回線上回る : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/net/news0/atmo…LTEは光回線並みの高速通信ができるサービス。NTTドコモが10年12月に始め、KDDIとソフトバンクモバイルが12年9月
サムラゴーチ「ゴーストに依頼して全然聞こえないって言い張って皆さん騙しちゃダメって知りませんでした。てへ☆」姉歯「てきとーなビル建てていけないって知りませんでした。てへ☆」O氏&上司「博士論文コピペだめって知りませんでした。てへ☆」ヤクザ「銃殺だめって知りませんでした。てへ☆」
12日の朝方4時頃にはGM管の数値100Kcpm振り切ってたからなぁ…。ベント前からすでにどこか隙間を通って放射性物質は外部に出てたんじゃないのかなぁ…?
これ半日だけでRT4百+お気に入り2百+、若手の怒+古手の悲"@topologyspace: 一番終わってるのは、シビアな環境で育てあげられ、死ぬ思いで科学に誠実であろうとした研究生たちが、捏造&コピペ上等の自称研究生に、学振や理研の採用で負け消えて行ったということ
だと思う"
ネットなかったなら結末は同じでしたが、1ヶ月でなく、1~2年がかかrたでしょう。“@sasuke0907: インターネットがなかったら、違った結果が見えたかも。
“@rjgeller: 小保方氏らの論文公表時、ハーバードも、理研とほぼ同程度(略)大宣伝行いました。
下っ端の処分をともかくとして、採用責任者及びその上司達、雑な論文の共著者の責任問題を議論すべきと思います。“@itokenstein: 不正な論文で学位を取得しての就業であればその時点で解雇と思うし(略)研究職としては懲戒解雇に相当する。(略)”
NATO websites hit in cyber attack linked to Crimea tension owl.li/3i95Vm
多くの大学院では、博士課程の学生を指導できないとなると、教員の指導能力に疑問があるとして予算やポスト、面積その他を削られるので、必死に、中身がなくても指導してるフリすらして学位を出してきた。ところがこんなことが明らかになり、指導能力欠如は社会問題を通じて実証されてしまった。これは
理研の一部門でこうした不祥事が発覚し、それが人事から各種処遇まで巻き込んでかなり腐りきった状態(と思います。率直に一大学教員としてそうとうひどいわこれは。)が暴露されてしまった以上、相当の社会的責任が遡及されるとともに、来年度以降の理研の研究経営全体の極度の引き締めは避けがたく、
個人たたきとか、同情とか温情とか、そういうレベルでこれを捉えること事態が大きく間違っている、という趣旨のことを、昨日から合間合間に指摘しているものですが、どうもピントのずれたレスポンスが目立つので、改めて。システムそのものの利権空洞化の問題で、一大外科手術が検討される性質のもの。
情報は、それを見ても理解できない人にとっては意味がない。すでに公開されて確定している事実だけでも、まじめに大学院に勤務している大学教員であれば10人が10人、今後各組織でただ事でない大掃除が必要になることは一目瞭然で、野依さん自ら判断して出てきたのもまさにそういう事に他ならず
幾つかの、バイオ関連の決して小さくない大学研究機関に、下手をすると「壊滅的打撃」という表現が大げさでない「見直し」が検討されるレベルに、すでにあることは、野依さんでなくても見る人が見れば判ることだし、判らなければ何十人何時間聴いても判らない。判ってる人の見解を参考になさるべき。
STAP細胞周りも大問題ですが、そこから飛び火してバレてしまった早大大学院の学位論文で20ページもまるまる他人の既刊論文を盗用したものを、そのまま合格にさせていたという現実は理研のケースとは別に一大問題で、早稲田大学への研究交付金全体が見直されるレベルの大スキャンダルな訳であって
つまり、いんちきしてた連中が「うそでした」「すみません」言ってる中で、Natureのジャッジやエディタ、あるいは早稲田の審査教授陣など、すべて節穴でザルチェックだったということも同時に暴露されていて、これは彼ら自身の知の信頼水準がゼロということですから、雑誌も大学も対応は慎重。