ブログを書こう!と宣言してから、結局数か月が経ってしまった。。。
再開します。
今日のブログは1月19日にさかのぼります。
(私が妊娠生活を送る上でインターネットで調べたり、医師に聞いてみたりしたことを自分なりに解釈した内容を含めて経験談として書いているので、正確なことはお医者様に聞いてくださいね。)
私のベビーは1月20日に既に誕生。約2700グラム、やぎ座の女の子。
無痛分娩により出産しました。
無痛分娩を選択した理由は①陣痛に耐えられる自信がなかったこと、②今年40歳という高齢出産のため、陣痛による苦しみが軽いと体力回復が早いらしいこと、③私の母は私と妹の2人出産時どちらも、24時間を超える難産だったらしいことから、無痛分娩を選択しました。
1月19日 14時: 入院
出産予定日は1週間ほど先だったが、無痛分娩という計画分娩のため、本陣痛が起こる前に、促進剤により陣痛を計画的に起こし出産する。私が経験したのは、陣痛促進剤により起こる痛みに対して、麻酔投薬によって無痛にする無痛分娩。
入院の当日夜中と前週に”前駆陣痛”と言われる痛みに襲われました。
前週は川崎の商業施設を歩いているときに。
前日は実家の寝室で夜中に起きました。
”前駆陣痛”とは、子宮の収縮により起こる痛みで、本陣痛との違いは定期的に起こる痛みではないということのようです。
前駆陣痛”という言葉をそのときまで知らず、痛みに襲われたときに「まさか今日産れるの?」と怖くなりスマホで検索して見つけた言葉です。
川崎の商業施設は自宅からバスで30分ほどの距離でしたが、両親は外出、主人は自宅から2時間ほどの場所に遠出中で、誰かがすぐに助けに来れる状況ではありませんでした。
しばらくして痛みはおさまったものの、本当に怖かった。。。
最後の妊婦健診の際に告げられた段取りは、入院翌日から出産に向けて準備のための処置を開始、と聞いていたが入院当日、設備に空きが出たので、準備開始することになり、15時に処置室へ。
分娩を無痛とするために、陣痛で痛みの出る場所(おそらく子宮と骨盤?)に麻酔が届くように、背中にカテーテルを通す処置をしました。その際の痛みを緩和する麻酔注射を打ちましたが、カテーテルを通す際、生理痛のような圧迫感のある苦痛を感じました。併せて、子宮口を開くために海綿棒を7本入れました。これは痛みではないけど、なかなかの苦痛でした。
でも、どちらも我慢できる痛みでした。
38週の妊婦健診の際に、初産の人に多いが子宮の筋肉が固く、開く気配がないので、散歩など歩く運動を勧められた。それから1週間、毎日買い物や散歩などできるだけ積極的に歩くことを心掛けたところ、入院時の診察で「素晴らしい!」ですと。
今日のところはとりあえず、これでアップしてみよう。
1記事仕上げるのに、1週間近くかけてたのに、この完成度。
ブログってなかなか難しい。
再開します。
今日のブログは1月19日にさかのぼります。
(私が妊娠生活を送る上でインターネットで調べたり、医師に聞いてみたりしたことを自分なりに解釈した内容を含めて経験談として書いているので、正確なことはお医者様に聞いてくださいね。)
私のベビーは1月20日に既に誕生。約2700グラム、やぎ座の女の子。
無痛分娩により出産しました。
無痛分娩を選択した理由は①陣痛に耐えられる自信がなかったこと、②今年40歳という高齢出産のため、陣痛による苦しみが軽いと体力回復が早いらしいこと、③私の母は私と妹の2人出産時どちらも、24時間を超える難産だったらしいことから、無痛分娩を選択しました。
1月19日 14時: 入院
出産予定日は1週間ほど先だったが、無痛分娩という計画分娩のため、本陣痛が起こる前に、促進剤により陣痛を計画的に起こし出産する。私が経験したのは、陣痛促進剤により起こる痛みに対して、麻酔投薬によって無痛にする無痛分娩。
入院の当日夜中と前週に”前駆陣痛”と言われる痛みに襲われました。
前週は川崎の商業施設を歩いているときに。
前日は実家の寝室で夜中に起きました。
”前駆陣痛”とは、子宮の収縮により起こる痛みで、本陣痛との違いは定期的に起こる痛みではないということのようです。
前駆陣痛”という言葉をそのときまで知らず、痛みに襲われたときに「まさか今日産れるの?」と怖くなりスマホで検索して見つけた言葉です。
川崎の商業施設は自宅からバスで30分ほどの距離でしたが、両親は外出、主人は自宅から2時間ほどの場所に遠出中で、誰かがすぐに助けに来れる状況ではありませんでした。
しばらくして痛みはおさまったものの、本当に怖かった。。。
最後の妊婦健診の際に告げられた段取りは、入院翌日から出産に向けて準備のための処置を開始、と聞いていたが入院当日、設備に空きが出たので、準備開始することになり、15時に処置室へ。
分娩を無痛とするために、陣痛で痛みの出る場所(おそらく子宮と骨盤?)に麻酔が届くように、背中にカテーテルを通す処置をしました。その際の痛みを緩和する麻酔注射を打ちましたが、カテーテルを通す際、生理痛のような圧迫感のある苦痛を感じました。併せて、子宮口を開くために海綿棒を7本入れました。これは痛みではないけど、なかなかの苦痛でした。
でも、どちらも我慢できる痛みでした。
38週の妊婦健診の際に、初産の人に多いが子宮の筋肉が固く、開く気配がないので、散歩など歩く運動を勧められた。それから1週間、毎日買い物や散歩などできるだけ積極的に歩くことを心掛けたところ、入院時の診察で「素晴らしい!」ですと。
今日のところはとりあえず、これでアップしてみよう。
1記事仕上げるのに、1週間近くかけてたのに、この完成度。
ブログってなかなか難しい。
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