本日5/15に発表した1-3月期のGDP(国内総生産)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1・5%増、このペースが1年間続くと仮定した年率換算で5・9%増と高い伸びを示し、6四半期連続のプラス成長となりました。これは、平成23年7-9月期以来、2年半ぶりの高水準![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
要因は、景気回復に伴う伸びと消費税率引き上げ前の駆け込み需要、設備投資も大きく伸びたことが上げられる。
ただ、消費税増税後の4-6月期のGDPは、駆け込み需要の反動の買い控え傾向でマイナス成長になることが確実視されているため、夏以降の日本経済が成長軌道に乗れるかどうか、今後の経済状況に注目されます。
また、来年平成15年10月の消費税10%への引き上げについてもどうなるのか、今後の経済状況とその判断に注目が集まりそうです。
消費税10%どうなるのでしょう?・・・ドキドキ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
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要因は、景気回復に伴う伸びと消費税率引き上げ前の駆け込み需要、設備投資も大きく伸びたことが上げられる。
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また、来年平成15年10月の消費税10%への引き上げについてもどうなるのか、今後の経済状況とその判断に注目が集まりそうです。
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