2018春のアニメ版視聴をきっかけに出会ったニルアド。
時代背景や登場人物が背負うあれこれに惹かれました。
近頃乙女向けであれ途中で視聴が続かないこともあった中
最終回まで見続けられたのも大きいかな?
私に合っている作品なのでは??なんて思ったりもして。
視聴後思い立ってVita版をポチろうとしたのだけれど、
調べたらSwitchで出ると知り、
携帯機でもテレビでも楽しめるのは興味深いぞ~と
我慢してはやうんヶ月…
ついに手に入りました色ドリ撫子( *´艸`)
最近は専らネオロマンスか天使業かルーン集めに浸ってたし
リメイク除いて乙女ゲームで新しく買ったのは
昨年末のダイナミックコード Kyohso編が最後…??
しかもヨリトしかクリアしてない…orz
そんな中!
寝る間も惜しみつつ!約2週間で本編全員クリアできました!
ハッピーかバッドかのフラグが
いつでも確認できる仕様のおかげでサクサクでした。
久々の達成感で気持ちが良い(*´▽`*)
というわけでバレ含感想を書いてみることにしました。
(突っ込みたいことが多々あったのも大きいかも)
それ今どき普通だから!なんてこともあるんだろうなと思いつつ
言いたくて仕方がないもので…笑
以下 追記がバレ有感想です
まず最推しはアニメみたときから
鷺澤累だろうなって思っててやっぱりそうだった👏
成績優秀な医学部の好青年でありながら
裏の顔を持ってて…っていうのを活かして
「フクロウ」か「カグツチ」か選べるルートの仕様最高
あと諸々のイベントがずるいんだよなあ…
「落涙」のいかないでって引き留めるとこ特に好きです
ラストの甘々な会話とかも良い…
あとあとちゃっかり一緒にお風呂入って
しかもスチル付なのはさすがCERODだと思ったり。
ずるいぞ鷺澤累!
…推し話はここまでにしておくとして、
大筋はアニメで得た知識で核心に迫ってたようで
隼人が婚約者八代であったとか
諸々のキャラの血筋の話とか
誰がアウラを生み出していたのかとか
各ルートの要素をうまく回収していたんだなぁと。
なのでアニメになかった部分には余計衝撃を受けてしまったり。
その一つがバッドエンド。
ハッピーエンドだけみてもスチル埋まらなかったり、
短編がみられなかったりするものだから見るしかないのだけど
やっぱし主人公闇落ちエンドはきつくてな…
対象を守るために敵の子を産む道具になり、
泣いている対象の隣で
「どうして泣くの?」
「私は何か……変わった?」
「私は私よ。……久世ツグミよ」
とかいうもんだから見てられない(´;ω;`)
これが一番つらかった
二つ目が恋愛要素…というか話の構成?
割と早めにルート分岐があって
自ルートの事件勃発→解決でENDなんだけど
解決前に揃いも揃って色濃い恋愛要素があるもんで
さらに息遣いが荒いキスして押し倒されて一晩共にして
朝になっちゃう流れもほぼ同じで
これは帝都で流行っている恋愛指南書に載ってたのかな?
何より言いたくて仕方なかったのが
CERODだからってみんな狼にならなくて良いじゃない!?
最初が総理の息子である昌吾だったんだけど
初々しいし安全だろう~って油断してたら
怪しい雲行きになって行き
裸お布団事後スチルで完全に狼に食べられたわ…
なんて衝撃を受けました
失礼ながら滉、紫鶴、累辺りは最初から
お色気展開ありそうだなあと思ってたんだけど
翡翠までそんなことしちゃう子だったなんて
お母さん泣いちゃうよ…(個人的意見)
主人公が18歳で翡翠は年下っぽいから
それがとにかく衝撃的だったんだなあ…
あと隼人も憧れのお嬢さんだったのはわかる!
そんな中でもお互いの家のこと考えて、
貞操守ってくれると希望を持っていたのだけど…_(:3 」∠)_
完全好みの問題だからこればかりは仕方ない……
どうしても気になってしまう性分なんだ……
(確かノルンの時も同じようなこと思ったはず)
こんなこと書いちゃったけど
「ニル・アドミラリの天秤」の
大正が25年まで続いた社会状況とか
強い感情をもって執筆された本に魂が宿るとか
そういった世界観が大好きで!
サブキャラもめちゃくちゃ最悪なキャラもいれば
色々抱えてるキャラもいて…
薔子さんとか動き読めなくて何考えてるのかわからない感じ好き
小瑠璃ちゃんの恋の話も好き(●´ω`●)
攻略対象も手が早いことを除けば
みんな抱えてるものがあって、
それを解決してゆく物語の展開はそれぞれ違っていて。
先が気になりすぎて
一度読み始めると止まらないのなんの!
本編は終わっちゃったけど
各結末の続きが読めるFDが残っているので
推しキャラから一人一人また楽しんでいこうと思います!
あとはBGMも素敵だから
サウンドトラック発売してたら買ってみるのもありかも
乙女ゲの感想をブログに綴るの久しぶりで、
数年前の記事と並べるのもちょっと…と思っているので
FDの感想は呟いて終わりになるかもなあ…
プレイ記念になるから読み返すには良いのだけどね。
追記の追記をするかもだけど本記事は
いったんここでおしまい!
クロユリ炎陽譚やるぞー\('ω')/!!!
時代背景や登場人物が背負うあれこれに惹かれました。
近頃乙女向けであれ途中で視聴が続かないこともあった中
最終回まで見続けられたのも大きいかな?
私に合っている作品なのでは??なんて思ったりもして。
視聴後思い立ってVita版をポチろうとしたのだけれど、
調べたらSwitchで出ると知り、
携帯機でもテレビでも楽しめるのは興味深いぞ~と
我慢してはやうんヶ月…
ついに手に入りました色ドリ撫子( *´艸`)
最近は専らネオロマンスか天使業かルーン集めに浸ってたし
リメイク除いて乙女ゲームで新しく買ったのは
昨年末のダイナミックコード Kyohso編が最後…??
しかもヨリトしかクリアしてない…orz
そんな中!
寝る間も惜しみつつ!約2週間で本編全員クリアできました!
ハッピーかバッドかのフラグが
いつでも確認できる仕様のおかげでサクサクでした。
久々の達成感で気持ちが良い(*´▽`*)
というわけでバレ含感想を書いてみることにしました。
(突っ込みたいことが多々あったのも大きいかも)
それ今どき普通だから!なんてこともあるんだろうなと思いつつ
言いたくて仕方がないもので…笑
以下 追記がバレ有感想です
まず最推しはアニメみたときから
鷺澤累だろうなって思っててやっぱりそうだった👏
成績優秀な医学部の好青年でありながら
裏の顔を持ってて…っていうのを活かして
「フクロウ」か「カグツチ」か選べるルートの仕様最高
あと諸々のイベントがずるいんだよなあ…
「落涙」のいかないでって引き留めるとこ特に好きです
ラストの甘々な会話とかも良い…
あとあとちゃっかり一緒にお風呂入って
しかもスチル付なのはさすがCERODだと思ったり。
ずるいぞ鷺澤累!
…推し話はここまでにしておくとして、
大筋はアニメで得た知識で核心に迫ってたようで
隼人が婚約者八代であったとか
諸々のキャラの血筋の話とか
誰がアウラを生み出していたのかとか
各ルートの要素をうまく回収していたんだなぁと。
なのでアニメになかった部分には余計衝撃を受けてしまったり。
その一つがバッドエンド。
ハッピーエンドだけみてもスチル埋まらなかったり、
短編がみられなかったりするものだから見るしかないのだけど
やっぱし主人公闇落ちエンドはきつくてな…
対象を守るために敵の子を産む道具になり、
泣いている対象の隣で
「どうして泣くの?」
「私は何か……変わった?」
「私は私よ。……久世ツグミよ」
とかいうもんだから見てられない(´;ω;`)
これが一番つらかった
二つ目が恋愛要素…というか話の構成?
割と早めにルート分岐があって
自ルートの事件勃発→解決でENDなんだけど
解決前に揃いも揃って色濃い恋愛要素があるもんで
さらに息遣いが荒いキスして押し倒されて一晩共にして
朝になっちゃう流れもほぼ同じで
これは帝都で流行っている恋愛指南書に載ってたのかな?
何より言いたくて仕方なかったのが
CERODだからってみんな狼にならなくて良いじゃない!?
最初が総理の息子である昌吾だったんだけど
初々しいし安全だろう~って油断してたら
怪しい雲行きになって行き
裸お布団事後スチルで完全に狼に食べられたわ…
なんて衝撃を受けました
失礼ながら滉、紫鶴、累辺りは最初から
お色気展開ありそうだなあと思ってたんだけど
翡翠までそんなことしちゃう子だったなんて
お母さん泣いちゃうよ…(個人的意見)
主人公が18歳で翡翠は年下っぽいから
それがとにかく衝撃的だったんだなあ…
あと隼人も憧れのお嬢さんだったのはわかる!
そんな中でもお互いの家のこと考えて、
貞操守ってくれると希望を持っていたのだけど…_(:3 」∠)_
完全好みの問題だからこればかりは仕方ない……
どうしても気になってしまう性分なんだ……
(確かノルンの時も同じようなこと思ったはず)
こんなこと書いちゃったけど
「ニル・アドミラリの天秤」の
大正が25年まで続いた社会状況とか
強い感情をもって執筆された本に魂が宿るとか
そういった世界観が大好きで!
サブキャラもめちゃくちゃ最悪なキャラもいれば
色々抱えてるキャラもいて…
薔子さんとか動き読めなくて何考えてるのかわからない感じ好き
小瑠璃ちゃんの恋の話も好き(●´ω`●)
攻略対象も手が早いことを除けば
みんな抱えてるものがあって、
それを解決してゆく物語の展開はそれぞれ違っていて。
先が気になりすぎて
一度読み始めると止まらないのなんの!
本編は終わっちゃったけど
各結末の続きが読めるFDが残っているので
推しキャラから一人一人また楽しんでいこうと思います!
あとはBGMも素敵だから
サウンドトラック発売してたら買ってみるのもありかも
乙女ゲの感想をブログに綴るの久しぶりで、
数年前の記事と並べるのもちょっと…と思っているので
FDの感想は呟いて終わりになるかもなあ…
プレイ記念になるから読み返すには良いのだけどね。
追記の追記をするかもだけど本記事は
いったんここでおしまい!
クロユリ炎陽譚やるぞー\('ω')/!!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます