ざわつく理由

昨日の練習。

２人組みでキックを連打。

たぶん全員筋肉痛。

そのうち、午後以降に痛みが出た人は８割。

だと勝手に思っている私も昼くらいに『あれっ？脚痛いかも』とその８割の中にしっかり入っている１人です。


さて、昨日の本部道場はなにやらざわついていました。


見学者数名、外国人体験者一名。

見学者が多いのも慣れてきたし、外国人が来ることもさほど珍しい事ではない本部道場。


そーいえば、いっとき練習生の９割が外国人で占めていた日もありましたねぇ。
ココ絶対日本じゃないだろっていうくらい異国の匂いがプンプンしていました。

ルイスにディアナ、ロジェイロ、アニーバル、、、、
みんな元気かなぁ…。


で、何にざわついていたかというと、


その体験に来た外国人の彼（結構イケメン）。ウェルター級くらいの筋肉隆々な体でバシバシとパワーのあるパンチやキックをミットに打ち込んでいました。

そのすごい迫力にざわつく道場内。


その彼（なかなかイケメン）を見て、
誰かが『あの人（アルバート）クラウスだよ』と言い出した。
もちろんシャレで。

そしたらあちこちで『本当に？』とか『マジで？』とかざわざわしだしました。

確かにちょっと遠目だと髪型とか小さな顔とか、彫りの深い顔立ちとか似ている！

…かも。


そんなわけでちょっとざわついていたわけです。


さーてこれからエクササイズ教室頑張ろ～。


高田