特集!!塞翁が馬

いい人いい出会いいいお店

トップフォーラム 雑誌 楽観的な犬、悲観的な犬

2011-11-10 12:26:29 | 日記
英国の研究チームによると、犬にも楽観的なタイプと悲観的なタイプがいて、
その性格というのは飼い主の留守中の行動にも現れるのだそうです。
犬を飼われている人は多いと思うのですが、自分が留守中に飼い犬は一体
どのように過ごしているのか・・・ということを気にしたことはないでしょうか。

研究を率いた英ブリストル大学の教授は「人間の心理状態は判断に影響を及ぼし、
幸せな人は曖昧な状況を楽観的にとらえる傾向があると分かっている。今回の
研究では、同様の傾向が犬にもみられた」と説明したのだそうです。

今回の実験では24匹の犬に、部屋の一方の端にあるボウルには餌が入っていて、
反対側のボウルには餌が入っていないと覚えさせたそうです。
その後、中間にボウルを置くと、楽観的な犬は全速力で走って行ったのに対して、
悲観的な犬は躊躇したり走る速度が遅かったというのです。

また、楽観的だと判断された犬は飼い主の留守中に落ち着いていることが多いのに
対して、悲観的な犬は飼い主が帰ってこないのではないかと不安げな様子を見せて
吠えたり悪さをしたりすることが多かったそうです。

犬も感情のある生き物です。喜ぶ時もあれば悲しむ時もあるのです。それは人間と
同じだと思います。そのような犬を人間の勝手な考えで捨ててしまったりするとい
うのはどう思われるでしょうか。




仲間内で禁煙しようとチャレンジ来夢を購入しようかと話していました。
友人は、ザ・ヒューマン 大阪で掲載されたお店を探しては、短いニュース探してみたりしているそうですし、出張があった際には予め準備をして出向いた事もあるそうです。
高速バスで行き、そこからはツアーで、電車での長旅のようでしたが、 大好物のせんべいを片手に中国語を勉強をしながら 退屈する事なく来れたと話していました。
次の機会には、雑誌についても詳しく教えてくれるそうで、今度伺うときは知人の方が気に入るような手土産を持参して、日ごろのお礼をしたいと話していました。
話の中で出てきた国際通信社 ビジネスの月刊誌が気になり調べてみると、企業経営者が紹介されているところが魅力を呼んでいるのだなと感じました。
雑誌を見ていると、友達がデジタル一眼を購入しようとα65がよさそうだと話していました。
先ほどよくランチへ行かれるというお話をなさっていましたが、お仕事のときやプライベートでは、よくホテルでランチをしているようだと仰っていました。
そのお陰もあり、今では国際通信社 異業種ネットの雑誌で掲載される企業に対談記事が掲載される程になったそうです。
この株式会社現代画報社の月刊誌では全国的な企業が紹介されており、私が見たものは松島が特集されていました。
私がご紹介を受けた中には、報道ニッポン 報道通信社で紹介されていた個人経営の医者で開業なさっている方がいらっしゃいました。