5月から旦那が会社の補助制度を利用して英会話を習い始めました。週一回終業時間から2時間くらい、ネイティヴの先生にみっちり教わってます。若い頃はピジョンイングリッシュながら、外国人と話すことに躊躇しなかった旦那ですが、ビジネス英会話の中に頻発する時事英語、ボキャブラリーに大苦戦しております。昨日はちょうどその英会話の日で、仕事の疲れにプラス左脳をフル回転したせいか、グッタリとした顔で帰ってきました。何でも授業の進み具合を確認する面接のようなものがあり、「アンタはコミュニケーションを取ろうという授業態度が良いし、話そうという意欲満々のストロングスピーカーでなかなか見込みはあるが、ボキャブラリーが貧困でグラマーがめちゃくちゃだ」と、褒められたのか、けなされたのか分からない評価をされたそうです。あいたた。
報道ニッポンで「ビジネスパーソンに求められる英語力とは」という記事が載ってますが、たぶん、ビジネスで使えるというより、まずは基本的な英会話が出来ないとダメなんでしょうね。次に専門用語を増やしていくのかな?何かを交渉しなくちゃいけないとか、プレゼンしたりするときの英語って、まあ日本語でもそうですが、話し言葉とは違う、理路整然とした話し方じゃないと通用しないのかもしれません。
まあ 補助があるとはいえ自腹で習ってるわけですから、海外旅行とかでは活躍して欲しいわ。行ければの話だけど。。
国際ジャーナルを求めて 国際通信社
国際ジャーナルで取材されました 報道通信社の発行する報道ニッポンでは、企業経営者への取材で地域特集で各地を取材でまわっています。取材方法は芸能人のインタビュアーにて対談形式で行われます。
報道ニッポンで「ビジネスパーソンに求められる英語力とは」という記事が載ってますが、たぶん、ビジネスで使えるというより、まずは基本的な英会話が出来ないとダメなんでしょうね。次に専門用語を増やしていくのかな?何かを交渉しなくちゃいけないとか、プレゼンしたりするときの英語って、まあ日本語でもそうですが、話し言葉とは違う、理路整然とした話し方じゃないと通用しないのかもしれません。
まあ 補助があるとはいえ自腹で習ってるわけですから、海外旅行とかでは活躍して欲しいわ。行ければの話だけど。。
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