久々に東野圭吾を読みました
「ダイイング・アイ」
珍しくサイコサスペンス的要素や非科学的な部分もある怖い話でした。
瑠璃子の行動に「?」な部分が多かったけど。
これ読んでたら隅田川の方へ行きたくなりました。
下町界隈の独特な雰囲気にちょっと抵抗があって、全然行かないんですよね。
「放課後」
デビュー作なので「それほどでもないかも?」と思ってたら、予想を裏切る面白さだった!さすが!!
最初のはじまりからしてドキドキする感じ。
しかし動機にはビックリしたな~。
雑誌はANECANを買いました。
押切もえの顔が更に進化したような
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